佐久間宣行P、2025年上半期はNetflix『罵倒村』制作・編集などと「そこにオンカジ問題が加わった」6ヶ月だったと振り返る

2025.07.05

2025年7月2日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビプロデューサーの佐久間宣行が、2025年上半期はNetflix『罵倒村』制作・編集などと「そこにオンカジ問題が加わった」6ヶ月だったと振り返っていた。

佐久間宣行：下半期に入りました。まずはですね、佐久間の上半期がどうだったかっていうのですね。まぁ、仕事では『罵倒村』をやり、『罵倒村』をやりながら、『デスキスゲーム』の準備をしてて。

『罵倒村』の仕上げと『デスキスゲーム』の制作準備がぶつかり。そこに、上半期を揺るがしたオンカジ問題とかが加わり。2月の記憶があんまりないです(笑)

今は仕上げてる最中です、『デスキスゲーム』ね。で、あとあれだけパチンカーのオカルトをバカにしてきたのに、急にパチンコの広告に出たっていう(笑)

いや、だからこれはそう言われますが、私はパチンコと戦ってたわけじゃないんですよ。オカルトと戦ってたんです(笑)「なんだ？それがお前のずるい仕事術か」って言われることありますけど(笑)

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違いますから(笑)プライベートは、もうやっぱ圧倒的に6年ぶりのぎっくり腰じゃないですか。6年ぶり、4度目のぎっくり腰で。ラジオやってからぎっくり腰にちゃんとなったのって多分、これが初めてだったのかな、話したの。

だから本当に、各所のぎっくり腰組合の人たちからの声。そして、その興奮やらぬ中、冨山さんのぎっくり腰により(笑)「冨山さんに伝えてあげてください。ここのゴッドハンドがいいんだって」って、業界のいろんな人が俺に、「冨山さんに当ててください」っていう風になってるからね。トレンドですよ、もう。

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