岡村隆史、2020年は東京オリンピック開催で「お笑い番組がぐっと減る」ことにより芸人たちの収入も「大分しんどくなるとは思います」

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2019年12月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、2020年は東京オリンピック開催で「お笑い番組がぐっと減る」ことにより芸人たちの収入も「大分しんどくなるとは思います」と発言していた。

岡村隆史:2020年、オリンピックもありますし。恐らく、お笑い番組がぐっと減って、皆さんの収入も大分しんどくなるとは思います。

私も、恐らくバラエティ番組がなくなり、このままいくとオリンピックのキャスターも、もうないでしょう。

かというて、オリンピック見に行けるかと言いますと、本当にその時はもう、タレントパワーランキング、真のタレントパワーランキングが全部ね、出るというふうに思われます。

本来ならね、ランチパックさん(剛力彩芽)が恐らく、ドーンッとオリンピックの華やかな客席にドーンッていうのがあるんではないか、と私は思ってたんですが、ああいうことがありまして、また誰がどこの席に座るかまぁ、分からないですけれども。

オリンピックの席もまぁ、言うたらね、イスとりゲームになっております。この笑い界もイスとりゲームということでございます。

この岡-1グランプリをとって、そのままドーンッと勢いに乗っていただけたらなというふうに本当に思っております。

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