佐久間宣行P、ゲストの長過ぎるトークにオチを待たずして「割って入った方がいいのか…」と迷う時があると告白

2024.11.17

2024年11月15日放送のテレビ東京の番組『伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評』にて、テレビプロデューサー・佐久間宣行が、ゲストの長過ぎるトークにオチを待たずして「割って入った方がいいのか…」と迷う時があると告白していた。

佐久間宣行：俺もディレクターと演者、半分半分でラジオとかでゲストの話を聞いてる時に、「これは着地がないし、長いなぁ…」って。

伊集院光：分かる。

佐久間宣行：割って入ったほうがいいのか。いや、これ割って入った笑いか、それとも最後まで聞いてみた…「うわ、ちゃんとオチあった、入らなくてよかった！」って。

伊集院光：凄いあるよ。

佐久間宣行：ありますよね。

伊集院光：まして生だったりすると、「もうこれ以上は待てないよ」ってなるじゃん。

佐久間宣行：うん、なりますね。

伊集院光：しょうがないですよ、ジャッカルですよね。無理やりボールを引きちぎって。

佐久間宣行：うん。

伊集院光：こっちのトークを持ってくんだけど。

佐久間宣行：うん。

伊集院光：帰り、すげぇ不満に帰っていったりするわけ。「あったのに、オチが」って。

佐久間宣行：ねぇ。これはもうね、しょうがない。こっちは責任でやってるからね。

伊集院光：もう審判が時計見てんだから。「とるよ、ボール」って思うけど。

佐久間宣行：うん。

中根舞美：ふふ(笑)

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