伊集院光、「2030年かるた」に寄せられたネタが現実化したことに驚く「当たりすぎじゃね?」

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2024年10月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、「2030年かるた」に寄せられたネタが現実化したことに驚いていた。

伊集院光:「2030年かるた」だっけ?ちょっと未来のことを書いてもらうやつ。それにさ、「野沢雅子AI化」みたいなのあったじゃん。本当にしてんのね。

なんかネットニュースで見て。野沢雅子の声とか、あと銀河万丈さん、鑑定団のナレーションとかやってる人の声を、プロダクションの人がAIで出せるようにしてて。

でも、ちょっとニュースが謎なのは、「日本語は喋れないようにする」みたいなことを書いてあって。

要はだから現役でできる時に、日本語で彼らが喋ること、彼女たちが喋ることは多分、まぁよろしくないってなったんだろうけど。とりあえずやってみようっていうことで、外国語を喋るっていうんだけど。

それのさ、意味があんまよく分かんないんだけどさ。ドラボールは多分、中国では野沢さんじゃない、中国の人がドラゴンボールの声をやってるわけでしょ。それを野沢さんの声で言って、何の意味があるんだろうみたいな、そんな感じはするんだけど。

でも、まぁ財産ではあるから。それから、野沢さんも不死身でってわけにはいかないだろうから。いつか350歳ぐらいで多分、野沢さんも亡くなることもあるでしょ(笑)その時にデータがあんのはいいことだと思うんだけど。

ちょっと当たりすぎじゃね?みたいな、「2030年かるた」凄いスピードで当たってんな、みたいなね。

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