2024年9月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、木村カエラが『DayDay.』で披露した『Twenty』に感動したと語っていた。
山里亮太:今日、生のゲストでね『DayDay.』に木村カエラさんがいらっしゃっ て。本当変わらない。なんかデビュー20周年かなんだよね。
20年経って、で、こう新たにそのなんていうの、20年自分がこの音楽っていうものをやれてる感謝を曲にしたやつがあって。それがまたいいのよ。
本当、なんか格好良いなと思って。「歌わせてくれてありがとう」と。今、この場でこんなね、楽しい毎日を送れてんのは本当、その自分の曲を、自分を応援してくれた皆さんのおかげですっていう。結構、ストレートに歌う曲なのよ。
で、なんかすげぇいいなぁと思って、それがなんかこう自分が例えばじゃあ、今の自分をテーマにして何かを作る時に、この気持ちできるかなぁって思った時に、結構ポンポンと出てきたの、自分の中でも。
「あ、この時間これがあって、今も自分のライブできてるなぁ」とか。「ラジオやらせてもらってるなぁ、テレビとか超楽しいなぁ」って。なんか、っていう風な自分の想像と、そのカエラさんの今回のその新曲が凄いマッチして、なんかすげぇ高ぶっちゃってさ。
そう、なんかあのコメント時間、一人一人与えられてる時間があるんだけど、俺、テンション上がりすぎて喋っちゃって、武田さんの時間全部奪っちゃったの、今日、俺。で、テンション上がってて、「ヤベェ、武田さんの場所渡さなきゃいけないんだ」と思って、もう残り3秒ぐらいの時に、3秒ぐらいで武田さんにどう振っていいか分かんないから。
「いや、でもね、最初自分がやってる仕事で、こういう思いでいれるっていう、それが頑張れてるかなぁとか考えて、でもそういうものに出会えて、そして今それを全力でやってる姿って凄い素敵だなぁと思って」ぐらいで残り3秒になって。
その時に、武田さんに俺が言ったのが、「なぁ?」って言っちゃったのよ(笑)武田さんね、目シパシパしてたけど(笑)もうね、武田さん働きすぎよ、疲れてて最近もう。ずっと目シパシパしてんの。色々やってらっしゃる、公演とかもやってらっしゃるから。