2024年8月17日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、「元カレ・元カノに対する意識」についての男女の決定的な違いを語っていた。
たかのり:女性って、男性が別に初めての人が幸せになって欲しいとか思わないんですか?
紗倉まな:思わないんですよ。
ケンドーコバヤシ:これね、やすよ・ともこが恐ろしいこと言うてた。
たかのり:怖いなぁ(笑)
ケンドーコバヤシ:今まで付き合ってきた人たち。
紗倉まな:うん。
ケンドーコバヤシ:知らんけど、「みんななんかいいお母さんとかになってたらいいなぁ」とか。
周平魂:むっちゃ思いますね。
ケンドーコバヤシ:うん。「しょうもな」言うて。やすよ・ともこの二人が(笑)
紗倉まな:うん。
ケンドーコバヤシ:「そんなことを考えられてるって思っただけでイヤやわ」って。
紗倉まな:分かる!
ケンドーコバヤシ:「私のことはなかったことにして。お互い、なかったことにしよう、別れてんねんから」って言うて。
周平魂:うん。
ケンドーコバヤシ:「え?そんな風に思わんのか?かつては愛した人やろ」って言うたら、「マジでどうでもいいし。今まで考えたこともないけど、そんな風にどうなってて欲しいとか言うんやったら、ちょっと不幸なってて欲しいわ」って。
紗倉まな:うん、分かる!
ケンドーコバヤシ:これ、女性共通の考えらしい。
紗倉まな:めちゃくちゃ分かります。
ケンドーコバヤシ:ホンマ、どうでもいいらしいな。
紗倉まな:マジ、どうでもいいです。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)もし、どうにかなってて欲しいっていうんなら、ちょっと不幸になっとけって思うらしい。
紗倉まな:ああ、そうですね。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)これが男脳と女脳の違いですよ。