山里亮太、『さよならたりないふたり』の放送日をフライング解禁「これが地上波で、12月30日だっけ?」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年11月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『さよならたりないふたり』の放送日をフライング解禁していた。

山里亮太:俺が結婚することによって、『さよならたりないふたり』ということかと思ったら…総合演出の安島さんが、俺と若林、両方に会って話をしてて。

だから、安島さんはこの『さよならたりないふたり』決める時ぐらいに知ってたんだろうね。二人ともそうなる、と。

でも、『さよならたりないふたり』は、さよならってした後に、前見て終わるのよ。次があるっていう漫才になってるし、いいワードを連発するのよ、若ちゃんが。次に向かうために。

このラジオでもさ、俺さ、「結婚してそこで終わりなんじゃなくて、また努力する場所を見つけさせていただいた」っていうことで、またいい漫才をね、2人でやりたい。また若ちゃんの中にも、色んな漫才のアイデアが浮かんでるって言うから。それが楽しみだなぁと思って。

そうなったら、この『さよならたりないふたり』のライブ、テレビでやるのよ。そこで漫才やるわけだから、その漫才、今の状況で見て、若林はやっぱ凄いのが、完全に伏線を敷いてきてるのよ、ラジオの中でも全部。

だから漫才にも、その伏線入れてて。放送される日に、もう結婚が分かってるって、あの男は分かっててやってたから。その状態で見てもちゃんとなるようになってんじゃないかなぁっていう。

これが地上波で、12月30日だっけ?…ん?まぁね、解禁は…俺が1だからね、若林は8ぐらいやってるから。俺はまぁ…30日。

タイトルとURLをコピーしました