赤江珠緒、沢尻エリカへのインタビューで編集ではカットされた「行間」を古舘伊知郎はしっかりと読み取っていたと明かす「やっぱり、話のプロとして」

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2019年11月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、女優・沢尻エリカへのインタビューで編集ではカットされた「行間」を古舘伊知郎はしっかりと読み取っていたと明かしていた。

赤江珠緒:VTRに反映されてないところもあったのに、古舘さんはね、そこを読み取られてたのよ。

赤江珠緒、沢尻エリカに対するインタビューで古舘伊知郎に褒められたと明かす「凄く勉強になったよ、赤江さん」

山里亮太:そのVTRから?

赤江珠緒:そういう行間に、「こういうことがあったんじゃない?」って。「ただならぬ対談になってたよね?」っていうのを、多分、感じとられてたんだと思う。

赤江珠緒、沢尻エリカに「別に」発言後に行ったインタビューの裏話について語る「最初はなかなか心を開いてくれないようなところも…」

山里亮太:へぇ、すげぇなぁ。

赤江珠緒:やっぱり、話のプロとして。

山里亮太:すげぇ。

赤江珠緒:だから、一般の人からすると、編集しちゃってるから、「そっからこの感情に飛ぶのはおかしい」とか言って、結構バッシングを受けたりもするインタビューになっちゃってたんだけど。

山里亮太:うん。

赤江珠緒:「あそこからこうなるには、そういうことがあってだろうね」っていうことも多分、読んでくださって、褒めてくださったんだと思う。

山里亮太:すげぇなぁ、古舘さん。

赤江珠緒:よかった、よかった。思い出せました(笑)

山里亮太:ねぇ(笑)

赤江珠緒:ふふ(笑)

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