山里亮太、オードリー若林が『日向坂で会いましょう』の収録の合間に「氷のような目」をしてボーッとしているのを見るのが好きだと告白

2024.05.09

2024年5月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭が『日向坂で会いましょう』の収録の合間に、「氷のような目」をしてボーッとしているのを見るのが好きだと告白していた。

山里亮太：今日はね、朝『DayDay.』やらせてもらって。で、愛ってものを感じたなっていうね。今日、日向坂46が『君はハニーデュー』って曲をリリースするっていうことで。

その曲を生歌で、歌いに来てくれたわけさ、日向坂の選抜メンバーが。日向坂で初めてなんだってね、選抜で出すってのが。今まではみんなでやってたけど。

で、その日向坂といえばやっぱね、オードリーと一緒に番組やってる、『ひなあい』って番組やってて。で、もう長いんだよね、あそこの関係性も。俺は本当、『ひなあい』はもちろんオンエアも見たりすることはあるし、一番好きなのはスタジオで、TMCかなんかでね、『ひなあい』って多分撮ってたのかな、昔。今はどうか分かんないんだけど。

撮ってる時にね、収録でさ、別の収録とかで行ってるとさ、なんかこう楽屋のモニターで、他の収録見れる時あるじゃないですか。だから、あれで『ひなあい』とかやってて、その収録を覗き見るのが好きだったのね。

で、一番好きなシーンは、テープチェンジとか、カメラ止まってる時に、氷のような目をした若ちゃんを見るのが好きなの。氷のような目をしてるんだよ、本当に。ほぼ首の角度、絶望に誓い角度で下を向いて、ボーッとしてる。

でも、その間を春日が縦横無尽にみんなのテンションを下げないように振る舞ってる姿みたいな、激レアなやつを見るのが好きで見ててさ。

そんな日向坂、オードリーとはもうガッチリよ。