2021年6月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、佐久間宣行プロデューサーが「たりないふたり」のことを、「若林君とかがやってる」などと発言していたことにショックを受けたと語っていた。
山里亮太:悲しいポイントは結構あんのよ。オードリーとタッグ組んでやってる佐久間さんですよ、元テレ東の。
たりないふたりの話をしてくださってるのよ、ご自分の番組とかで。でもさ、もう頑なにっていうか…あえてじゃないんだろうけど、たりないふたりのことを「若林君がやってる」っていう。それは先週言ったじゃない。
で、また聞いたら、「若林君とかがやってる」って。そうなるとさ、「とか…」ってなった時に、俺、どっかで嫌われちゃったのかなって。『転生』でお世話になった時に、あまりに自分になかったギャグがウケて、ホクホクで帰った顔が気に入らなかったのかな、とか。
令和ロマンのYouTubeラジオ聞いて、褒められて。凄い褒められたから、それを聞いて、なんとか傷を癒やしたけど。でも、どこで嫌われたかね。嫌われたとかじゃない、意識してないのか。マジでモブか…
あ、怒られる、またこんなことを言うと。ヤダよ、針のむしろじゃん。どうやったら怒られないの?