岡村隆史、宮迫博之やロンブー亮らは売れていない芸人とは異なり「闇営業に行かんでもエエのに行ってしまった」と指摘

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2019年6月27日放送ニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号の田村亮らは売れていない芸人とは異なり、「闇営業に行かんでもエエのに行ってしまった」と指摘していた。

岡村隆史:こっちからしたらね、また「なんやねん、それ」と思うこともあるというか。僕なんか、自分の好きなブランドとかね、そういう服とかをパッとこうインスタに上げたりするじゃないですか。

ほんなら、会社から「そんなことせんといてくれ」と。「こんなもん、ナンボでもお金取れるんですよ、こういうの」って言うんですよ。

いや、ほんなら取ってきてくれ、と。俺、好きやから。そこのブランド好きやから、自分で着て写真撮って、展示会や何やとお邪魔しましたって、インスタに上げてんのに、「そんな安いことせんといてください。こんなもん、お金とれますよ」って言うねん、普通に。

ほんなら、とってきてくれよ、そしたら。僕なんかもそれ、言うねん。「せやったらとってきて。俺は、自分の好きなブランドやから上げてるだけやのに、怒られんんねん、逆に。「なんやそれ」って。

そういうこともある。「せやったら、俺なんかは載せへんけど、仕事とってきてぇな」って言えるけども、言われへん若手の人もいるし。

なんなら、まぁ今回の言うたら宮迫さんとか亮とかは、そういうところに行かんでもエエっていうか。仕事ちゃんとあんのに、そういうところ行ってしまった。で、またウソついてしもたっていうね。

だから…この言い方もまぁ難しいところではあるんですけども、アカンもんはアカン、と。で、今回のことで、本当に多分、吉本も声明文出すぐらいやから、凄い多分、またコンプライアンスの人、楽屋に来て。また、いろいろ説明されるでしょうけれども。まぁ、だからお笑いの世界って、そういうのも実はあるということなんですよ。

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