山里亮太、財津一郎の息子・財津功は『スッキリ』の「天の声」など声だけの仕事を授けてくれた恩人だと明かす

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2019年11月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、財津一郎の息子・財津功は『スッキリ』の「天の声」など声だけの仕事を授けてくれた恩人だと明かしていた。

山里亮太:財津一郎さんの息子さん(財津功)が手掛けた、『TORE』って番組もありますけども。

俺に天の声をくれた人だからね。『スッキリ』で天の声のコーナーを立ち上げた人、財津さん、財津一郎さんの息子さん。

だから、『TORE』とか『DERO』とかで、声だけでやる仕事を、俺に教えてくれた人、一から。財津一郎さんの息子さんよ。恩人、恩人。

で、そのたけしさんの『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』で、たけしさんの横に座って、ずっと色々やってた人なのね。その時に、たけしさんとやってた方法を、俺にも教えてくれたの。それでずっと勉強させてもらってたの。

俺の隣に財津さんいて、モニター見てるでしょ。俺、ファラ男とか、覆面かぶった役で出てたから。その時に、カンペとかじゃないのよ、俺のセリフって。何かって言うと、財津さんが俺の隣で独り言を言うの。「これ、すげぇ顔してんな、今」って言うと、俺が「誰々ちゃん、なんちゅう顔してんのよ」って言うの。

ずっとだから、財津さんが横で独り言を言うの。「これ耐えたら、めちゃくちゃ面白くなんな」「ここ、今、正念場よ」みたいな。この手法をずっとたけしさんと一緒にやってたんだよって言われて。

それが財津一郎さんの息子さん。年に一度会うんだけど。

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