千原ジュニア、話題の「刑務所せっけん」ことブルースティックが「塀の中だからこそ」生まれた洗浄力であることに驚く

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2023年10月10日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、話題の「刑務所せっけん」ことブルースティックが「塀の中だからこそ」生まれた洗浄力であることに驚いたと語っていた。

千原ジュニア:今、話題の刑務所せっけん。

ケンドーコバヤシ:あ、なんか聞いた。

千原ジュニア:ブルースティックって言って、これがもうめちゃくちゃ汚れ落ちるんやて。

ケンドーコバヤシ:泡立ちよし?

千原ジュニア:泡立ちっていうか、こすって洗ったらとれんねん。だから、ウチの子供の帽子も、ドロドロの捨てなしゃあないっていうぐらいのやつが、今、もうピッカピカ。

ケンドーコバヤシ:刑務所せっけん?

千原ジュニア:そう。で、「これ、何なんですか?」って先生に聞いたら、成分がせっけんの良い成分と、合成洗剤の良い成分を一個に集約してんねんって。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:だから、めちゃくちゃ落ちんねんって。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:じゃあ、そんなもん、各企業がやったらええやんって言ったら、「いや、違うんです。実は…」って。せっけん業界と、合成洗剤業界が、めちゃくちゃ仲悪いねんって。

ケンドーコバヤシ:まぁ、ライバルというか。

千原ジュニア:仲悪いから、お互い、手を組むことはないねんって。それが、塀の中に入ると、逆に治外法権で。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

千原ジュニア:塀の中は仲良くできんねんって。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:だから、そういうのが生まれんねんって。だから、作曲・桑田佳祐、作詞・長渕剛みたいな。

ケンドーコバヤシ:夢の、あり得ない(笑)

千原ジュニア:『茅ヶ崎の親父の歌』みたいな。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

千原ジュニア:名曲ができんねんって。

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