山里亮太、Creepy Nuts・DJ松永が東京オリンピック閉会式に出演して感動するも「でも、松永はラジオでオードリー若ちゃんのことしか言ってなかったなぁ」

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2021年8月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、Creepy Nuts・DJ松永が東京オリンピック閉会式に出演して感動するも「でも、松永はラジオでオードリー若ちゃんのことしか言ってなかったなぁ」などと語っていた。

山里亮太:アイツきたっしょ。DJ松永よ、Creepy Nuts。「え?!」って声出たもんね。

で、しかもさぁ、結構長い尺だったよね。ソロプレイでやって。いや、もう行ったなって。言ってもね、Creepy Nuts、有名な曲、『たりないふたり』ってありますけど、あれは俺と若ちゃんのユニット、たりないふたりに感化されてっていうことから、たりないふたり、俺と若ちゃんの背中を見てるんだ、と。

挙げ句、『明日のたりないふたり』たりないふたりの最終回には、2人来てくれて。で、泣きながら俺たち見てて。若ちゃんがね、「あとは任せたぞ」なんてカッコイイセリフを言ってるわけ。後継者ですよ。俺の後継者が出てたよ、閉会式ってことですよ。

でも、松永がラジオで若ちゃんのことしか言ってなかったなぁ…やっぱ俺はR指定だな(笑)

でもさ、シンプルに感動しちゃって。しかもテーマがさ、日曜の公園ってテーマで、演出家の方が思い描く日曜の公園がまぁ陽キャなのよ(笑)明るい、明るいじゃん。みんなリフティングしたりとか、ジャグリングしたりとかダンスしたり、BMXやったりして。

その中に、真逆の松永がさ。しかも、その中の誰よりも目立ってやっててさ。「これ、どっかR指定もくるのかな?」って思って、ドキドキしたもんね。R指定とバッハ会長のラップバトル見たかったじゃん(笑)

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