爆笑問題・太田とくりぃむ上田、まるで仲のいい男子中学生同士のようなノリのやりとりまとめ

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爆笑問題・太田光さんとくりぃむしちゅー・上田晋也さんの、まるで仲のいい男子中学生同士のようなノリのやりとりをまとめてみました。

太田、上沼恵美子の写真を送る

太田光:俺さ、『太田・上田』の前日って、必ず上田にメールすんだよ。

田中裕二:はい、はい。

太田光:「明日、楽しい会話を楽しみましょう」みたいな。

田中裕二:なんだよ、もう面倒くさいだろ。

太田光:「うるせぇ」って、必ず送られるんだよ。

田中裕二:はい、はい。

太田光:で、昨日も朝、メールして。「何時にメールしてきてんだ、4時半じゃねぇか」って怒られたんだけど。

田中裕二:うん。

太田光:一時期、それこそ上沼さんの写真とか添付したり。

田中裕二:何のためにだよ(笑)

太田光:嫌がらせで(笑)

田中裕二:ちょっと待って、嫌がらせなのかも分からない、別に(笑)

太田光:ちょっと不幸のメールっぽく(笑)

田中裕二:まだ、スーパーマラドーナなら分かるけど(笑)…何言ってんだよ。お前、やめろ、その話(笑)

太田光:はっはっはっ(笑)

爆笑問題・太田、くりぃむ上田に「上沼恵美子の写真を添付したメール」を送っていたと告白「嫌がらせで(笑)」

上田、仲間由紀恵のアイコラ写真を欲しがる

太田光:顔をすげ替えるのあるじゃん。

田中裕二:ああ、あるよ。アイコラ?

太田光:アイコラ。上沼さんのアイコラとか色々送ってたら、「こんなもん見たくねぇ」とか言うわけよ。「誰?このババァ」とか、上田が言うんだよ。

田中裕二:だからさ、お前さ…お前はまだしも、上田も引きずり込むのやめた方がいい。

太田光:何が?

田中裕二:可哀想だから。アイツは裏で、ろくでもない奴だって、俺は知ってるけど(笑)

太田光:はっはっはっ(笑)

田中裕二:あの人は、もっとちゃんとした芸風でやってる人だから。

太田光:うん、分かるよ。

田中裕二:お前みたいに悪いこと言う、みたいなのはあんま言わない。ツッコミだし。司会も多いわけだし。

太田光:うん。

田中裕二:もうちょっと、クリーンなイメージだって分かる?

太田光:分かる、分かる。

田中裕二:オフの話は…

太田光:で、やめたの。ある時期から…アイツは仲間由紀恵大好きだから、仲間由紀恵のアイコラを送るようにしたんだよ。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:そしたらさ、返信が「これいいね」って(笑)

田中裕二:はっはっはっ(笑)それもやめなさい(笑)

太田光:「もっと他にも探してくれない?」って言われて。

田中裕二:それもやめなさい(笑)

太田光:俺もテキトーにさ、面倒くせぇなって思いながらさ、毎回、仲間由紀恵のアイコラを送ってるんだけど。

田中裕二:うん。

太田光:「これ、先月と一緒」とかさ、アイツ、細かく見てて。俺なんか気づかない、テキトーに送ってるのにさ、「これもらったやつだよ」って(笑)

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:「そうか、前送ったか」って。で、一生懸命探して送ったら、「これいいけど、パイパンはどうかな」って。見直したらさ、パイパンなんだよ、たしかに。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:「細かいところ見てんな、アイツ」って思ってさ(笑)

田中裕二:もうさ、ダメな奴だよ、それ。アウトじゃないの?これ(笑)こんな話(笑)

爆笑問題・太田、くりぃむ上田にネタで仲間由紀恵のアイコラ写真を送ったら喜ばれてしまい「もっと他にも探して」と要求されていると明かす

上田、メールでノリツッコミ

太田光:この間、くりぃむの上田と番組をやって。名古屋に行ったんですよ。

田中裕二:はい。

太田光:名古屋に行って。東京駅から新幹線で行くけど、別に待ち合わせして行くわけではないから。仕事だから。

田中裕二:うん。

太田光:それで、「上田はどこに乗ってるんだろう?」って思ってさ。アイツ、なるべく本番までは近づかないようにしてて。うるさいからさ、俺。

田中裕二:うん。

太田光:面倒くさいから(笑)音信不通みたいな感じになってて(笑)

田中裕二:うん。

太田光:新幹線に乗って、上田にメールして。「もう、乗った?」って(笑)

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:「どの辺に乗ってんの?」って。

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:「もう、乗ったよ」って返ってきて。

田中裕二:もう、面倒くせぇんだろうな(笑)

太田光:「お弁当食べる?もう、お弁当買った?」って送ったら、しばらくして「俺のこと大好きか」って(笑)

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:「勝手にしろ、どうでもいいわ」なんつって返ってきて。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:「俺、本を読もうと思ってるんだけど。でも、昨日、寝てないから、寝ちゃうかもしれないけどね」って送って(笑)

田中裕二:なんだ、それ(笑)

太田光:「寝たきゃ寝ろ!」って返ってきて。

田中裕二:うん。

太田光:それで、ワゴンが来たから、コーヒー買って。「今、コーヒー買ったよ」って。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:そしたら上田が、「でも、コーヒー飲むと、眠れなくなっちゃうかもしんないよ…って、知らねぇよ!」って送ってきて(笑)

田中裕二:はっはっはっ(笑)もう、じゃあ会って話した方がいいね。そこ、もう面倒くさいだろ、それは。結局、会わずに?

太田光:会わず。そのまま寝ちゃったからね。

田中裕二:ああ、お前が寝ちゃったのか。珍しいね。

太田光:本を読んでて、寝ちゃった。

爆笑問題・太田、くりぃむ上田にしつこくメールしたところノリツッコミで返信される「…って、知らねぇよ!」

太田、上田のメール返信にダメ出し

太田光:この間ね、くりぃむの上田とさ…俺、この前、『ぶっちゃけ寺』で伊勢神宮に行ってきたんですよ。

田中裕二:はい、はい。

太田光:その時に、朝3時起きくらいで、朝から酷い目に遭って。

田中裕二:酷い目って(笑)

太田光:あっちから、こっちから、こき使われて。

田中裕二:うん。

太田光:それで、前乗りだったから、珍しく。

田中裕二:はい、はい。

太田光:ホテルで起きて、4時くらいですよ。

田中裕二:うん。

太田光:それで、僕は毎日の日課で腕立て、腹筋を全部やった後に、ネットで各紙、読売、朝日、毎日、産経、それからスポーツ紙だと、スポニチ、ニッカン。それで、各社説を読むんですよ。

田中裕二:うん。

太田光:その後、芸能ニュースを読むんです。そしたら、古舘さんが『おしゃれイズム』に出るっていうんで、「収録済み」みたいなのが書いてあって。

田中裕二:うん。

太田光:「古舘さん、『サンジャポ』に出て欲しいな」って思ってたから、上田にさ、「古舘さんってどうだった?元気だった?」みたいなのメールしたんですよ。

田中裕二:うん。

太田光:それで、ずーっとロケですよ、その後に。

田中裕二:うん。

太田光:それでさ、上田ってさ、アイツはツッコミ日本一ですよ。

田中裕二:うん。

太田光:「ローマ帝国の○○か」みたいなの言うじゃない?

田中裕二:たとえツッコミね。

太田光:偏差値の高いツッコミ。

田中裕二:はい、はい。

太田光:そしたら、「古舘さん、どうだった?」ってメール送ったら、昼ごろに休憩になった時に、メールチェックしたら、上田から2通きてて。一個目は、7時くらいのメールで。

田中裕二:うん。

太田光:「いつも通り、古舘節で凄い元気そうだったよ」って。

田中裕二:うん。

太田光:「…っていうかお前、何時にメールしてきてんだよ?早ぇよ」と。

田中裕二:うん。

太田光:「早ぇんだよ。寝ろ!」って書いてあって(笑)

田中裕二:うん(笑)

太田光:その2個目のメールが、「ああ、そうか。ピーちゃん今日、お伊勢様か」って書いてあるわけ。

田中裕二:うん。

太田光:俺、お伊勢参りとか何も言ってないんだよ。

田中裕二:うん。

太田光:「おかしいな、なんで上田知ってるんだろう」って思って。

田中裕二:うん。

太田光:それで、すぐメールしたの。

田中裕二:うん。

太田光:「なんで俺が伊勢神宮にいること知ってるの?」って。そしたら、帰ってきたメールが凄いよ。

田中裕二:なに?

太田光:ボケなんだけどね、「俺は、ビッグバン以降のことは全部知ってるんだよ」って。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:アイツさ、ツッコミだとあんなに偏差値高いツッコミするのに、この偏差値の低いボケ。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:俺、もうビックリしちゃってさ。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:「コイツ、ボケるとこんなにつまんなくなるのか」って。ビックリしちゃってさ。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:一瞬、固まっちゃってさ。「スゲェダメだな、コイツ」って思ってさ。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:それでさ、「ああ、そうなんだ」って普通に返して。

田中裕二:「そうなんだ」じゃねぇよ(笑)

太田光:「そのボケ、いただきました」って書いて送ったらさ、返ってきたメールが、「まあ、いつでも聞きたまえ」みたいな。「コイツ、幼稚だな」って思って。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:「コイツ、小学生レベルだな」って思って。

田中裕二:うん(笑)

爆笑問題・太田、「日本一のツッコミ」くりぃむ上田がボケると途端につまらなくなると暴露「小学生レベルだな」

上田、太田の母親の告別式で激怒

太田光:(母親の告別式で)くりぃむしちゅーの上田が怒って帰りましてね。

田中裕二:上田君は、来てくれましたよ、ちゃんと。

太田光:上田が、焼香したあと、我々、親族の方にお辞儀するじゃないですか。

田中裕二:会釈というかね。

太田光:その時に、ずーっと俺が変顔をして上田を見てたもんですからね(笑)一切、俺に目を合わさないようにして(笑)

田中裕二:それはそうでしょ(笑)

太田光:後で聞いたら、「あの野郎、もうブチ殺してやる」みたいなことを言ってて。

田中裕二:ええ(笑)

太田光:「あの野郎だけは許せねぇ」って言って帰ってったらしいですけどね(笑)

田中裕二:それはそうですよ。そんなのやられたらね。

太田光:はっはっはっ(笑)「何を考えてんだ、あの野郎」って。

爆笑問題・太田、母親の告別式でくりぃむしちゅー上田を怒らせたと告白「俺がずっと変顔をして上田を見てたから(笑)」

爆笑問題30周年記念ライブで…

太田光:昨日は『太田上田』だったんだけど。

田中裕二:はい、はい。

太田光:上田が…アイツが昼の部。

田中裕二:土曜の昼かな。

太田光:土曜の昼なんだよ。で、俺が一番噛んだ時なんだよ。

田中裕二:はい、はい。

太田光:噛み噛みだった時。最初から噛んじゃって。

田中裕二:はい、はい。

太田光:あれさ、なんで噛むのかな。一瞬、安心してるんだよね、実はね。

田中裕二:2日目の夜やってってこと?

太田光:初日、まずゲネやって、本番やって。で、本番しくじったじゃん。

田中裕二:うん。

太田光:2日目の夜はよかった。

田中裕二:なかなかよかったです。

太田光:で、一回安心してるんだよね。で、しかもそれまでに結構、俺、喋り倒してるから、やっぱりそこで口に疲れがきたのかしらないけど。

田中裕二:うん。

太田光:気抜いてるっていうか、初っ端なんだよ、噛んだの。

田中裕二:そうですね。

太田光:初っ端噛んじゃうと、「あ、噛んだ」って意識で、次から噛んじゃいけないって意識がずーっと続くから、結構、要所要所で噛んでさ。

田中裕二:うん。

太田光:昨日、上田に会って。アイツがマチネに来てて。「ごめんね、ぴーちゃん。挨拶行けなくて。俺、仕事で」「いや、全然いいんだけどさ。どうだった?」って言ったら、「面白かったよ。でも、ただ一言言いたいけど、噛み過ぎだ、お前」って。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:「それだけは言われたくなかったんだぁ」って。

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:「てめぇ、自分で書いたセリフで、どんだけ噛んでんだ、バカ野郎」って怒られて。

田中裕二:はっはっはっ(笑)うん。

爆笑問題・太田、くりぃむ上田から「爆笑問題結成30周年ライブ」でのコントにダメ出しされる「噛み過ぎだ、お前」

太田が『ENGEIグランドスラム』で転倒して…

太田光:上田からさ、メールきてさ。

田中裕二:うん、うん。

太田光:「バーカ」っつって(笑)

田中裕二:うん(笑)

太田光:「お前、何やってんだよ」って言うから、「上田さんって、たしか僕の近い人だと思うんですけど、色々、今回、迷惑かけたみたいで。これからもよろしくお願いします」って(笑)

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:って送ったら、「ダメだこりゃ」って(笑)

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:はっはっはっ(笑)「それだったらね、俺もいかりや長介の口調で言ってやる、ダメだこりゃ」って書いてあんだよ(笑)

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:アイツ、ギャグつまんねぇなって思って(笑)

田中裕二:はっはっはっ(笑)だから、「いかりや長介」のくだりいらないもんね。

太田光:そうなんだよ(笑)

田中裕二:なんだろうね(笑)

太田光:面白くない(笑)アイツ、ボケると面白くない(笑)

田中裕二:ふふ(笑)

爆笑問題・太田、くりぃむ上田から『ENGEIグランドスラム』での転倒を心配して送られたメールに「アイツ、ボケると面白くない(笑)」

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