山里亮太、星野源に心の奥底の本音を吐露したオードリー若林の表情をNetflix『LIGHTHOUSE』予告編で見て「俺は最後の砦までは全然入れてもらえなかった」

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2023年8月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、星野源に心の奥底の本音を吐露したオードリー・若林正恭の表情を、Netflix番組『LIGHTHOUSE』予告編で見て「俺は最後の砦までは全然入れてもらえなかった」と改めて思ったと語っていた。

山里亮太:俺って…なんでこんな嫉妬してるかって言うと、「たりないふたり」ってユニットをやってきて、本当に楽しかったの、ずっと。

もうこんな楽しい…「キーッ!」ってなるぐらい楽しい時間をさ、「芸人をやっててよかった」とか、自分の嫌なところとかを、若林マジックでエンタメに昇華してもらって、浮かれてる感じとか。

「俺はもう、これしかできない」みたいなところを、それに見せ方、手を変え、品を変えで、俺を凄い人に見せてくれる、みたいなのがあって。その錯覚ですげぇキャッキャ楽しめてるって、「たりないふたり」の時間があって。

でも、その時に俺も、若林正恭から本当にあの人の凄いなんか人の心得の好奇心っていうもの、その鍵で俺の心をガチャガチャ開けて、俺は全部体の中が出ちゃうような状況に持ってかれてる。

で、俺もそれの開け合いをしたかったけど、俺は若ちゃんが心の奥の方で、「実はこんなことを思ってる」とかっていう、最後の砦までは全然入れてもらえなかったのよ、「たりないふたり」をずっとやってて。

あの人の面白いっていう、お笑いが好きで、なんか頭の中で「おかしいよ、こいつ。どうかしてる」っていう、お笑いを表現するっていうところまで入れてもらったけど、その奥の苦悩とか、「本当はこんなことがしたい」とか。

「本当はこんな思いで今、この目の前に立ってる」っていうところの扉は、俺はもうガッチャガチャに開けられてたんだけど。俺、初期南京錠みたいな鍵だったから。向こうはまぁ開けられなかったし、開かなかったし。

開いた時の顔が見たいなと思ったけど、その顔が見れなかったの。でも、これは若林正恭という人間のとてつもないセキュリティで、何人誰とも分けられない場所なんだろうなって思って、俺は「たりないふたり」は納得させてたのよ。

それが、Netflixの『LIGHTHOUSE』の予告で、若ちゃんがその一番セキュリティのキツイだろうと思ってたところを開けて、「そんな顔すんの?」って顔で、相手の名前を呼んだのよ。「星野さん」と。

いや、ちょっと待ってくれと。「そりゃあないよ」と。そしてそこからね、その俺が見れなかった10何年かけても見れなかった、扉の奥のことを、新しい男が聞いていくと思ったら、それは見れますかいな、と。

俺はもうだから、もう作品を買えない。だって、サンプルでイッちゃうもん(笑)…あれ?途中からなんで俺、FANZAの話してるんだろう(笑)

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