明石家さんま、『アメトーーク』でお笑い第7世代の霜降り明星・宮下草薙・EXITらを前に「違う仕事行った方がエエんちゃうか」と思ったと告白「しんどいぞ」

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2019年11月2日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、テレビ朝日系の番組『アメトーーク』年末特番に出演して、お笑い第7世代の霜降り明星・宮下草薙・EXITらを前に「違う仕事行った方がエエんちゃうか」と思ったと告白していた。

明石家さんま:年月が経つのが早いのと、笑いの時代がどんどん、どんどん変わっていく中。

村上ショージ:うん。

明石家さんま:こうして我々は生き残れてるメンバーの一人やから。改めて「俺って頑張ってきたんだなぁ」と。「コイツら、まだ40年もあるんだ」って思うと…

村上ショージ:夢あるより、辛い部分あるかも分かりませんね。

明石家さんま:俺らやってきた人間はね。

村上ショージ:うん。

明石家さんま:やってきて、今こうしていんねんけども。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:アイツら見てたら、「辞めて、違う仕事行ったほうがエエんちゃうか?しんどいぞ、お前」って言いたかったくらい。

村上ショージ:うん。

明石家さんま:キープするのが大変で、これからね。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:売れていくってなると、大変になるのと、テレビの時代も変わってきてるし。

村上ショージ:うん。

明石家さんま:今やネット社会やらで。

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