伊集院光、落語家時代の「タチの悪い」兄弟子に居留守を使っていると最低な仕返しをされたと明かす「玄関の扉の郵便受けに巨根を…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年10月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、落語家時代の「タチの悪い」兄弟子に居留守を使っていると最低な仕返しをされたと明かしていた。

伊集院光:お菓子をくれなきゃイタズラするぞなんつって、五家宝が欲しくて(笑)主に五家宝を欲しがり。で、くれないお家にはもうイタズラできちゃうから。鍵穴にアロンアルファを入れたりね。

もっとヒドイのになってくると、貧乏なアパートのドアに直接付いてる郵便受けあんじゃん。あそこからポコチンを出したりとかっていう(笑)

昔、落語家時代、タチの悪い酒飲みの先輩がいて。それが弟子同士でアパートとかでつるんでるとさ、なんか嗅ぎつけてきて「おい、飲み行くぞ」って来るんだよ。

で、居留守使ってるとさ、しばらくシーンとして帰ったかなって思ったらさ、あのポストが開いてさ、そこから…まぁ、その人が巨根なんだよ。25cmぐらいあるの(笑)

そのポコチンをベローンって入れてきて、おしっこをジョロジョロジョロって。ハロウィンでもないのに(笑)

ハロウィンはそういうイタズラしてもいいって聞いてる。早見優はそれをやってたとは聞いてるけども。早見優も巨根だから(笑)

伊集院光、落語家で三遊亭楽太郎(現 円楽)のカバン持ち時代だった頃のエピソードまとめ

伊集院光、落語家ではなくタレントをしていることに師匠・三遊亭円楽が「ある意味、今、回り道みたいなもの」と発言していたと明かす

伊集院光、師匠・三遊亭円楽(楽太郎)との入門からタレント転身した現在に至るまでのエピソードトークまとめ

タイトルとURLをコピーしました