2019年10月21日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、フジテレビは河田町に本社があった頃まで良かったと語っていた。
高田文夫:『冗談画報』は5年ぐらいやったけど、よかったよね。色んな人出てきて。
泉麻人:一回休んで、2になってね。
松本明子:また復活して。
泉麻人:2の時にはね、東京スカパラダイスオーケストラとか。
高田文夫:おお、凄いね。今をときめく。
泉麻人:2の時から、結構な方が出てて。
高田文夫:音楽的な、どんどん専門的なのが出てね。
泉麻人:うん。
松本明子:そうですか。
高田文夫:あの頃までだな、フジテレビよかったの。
泉麻人:ふふ(笑)
高田文夫:あの頃までだよ(笑)本当、フジテレビ尖ってたのがね。
泉麻人:河田町の時ですね。
高田文夫:そう、河田町の頃ですよ。お台場行ったら、スッカスカだね。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:本当。
放送作家・高須光聖、ダウンタウンととんねるずの不仲説の真相について語る「フジテレビの制作班が異なっていて…」
岡村隆史、フジテレビの編成・制作局長たちに泥酔してバーで絡んでしまい後悔「レギュラーないんですよ、フジで頑張ってきたのに!」