2022年12月23日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、ヨネダ2000を「東京のテレビマンたちはどう使っていいか分からない」ため、『ラヴィット』で麒麟・川島明が「取り扱い説明書を作る」必要があると指摘していた。
東野幸治：ヨネダとかも凄いね。
渡辺鐘：いや、凄いですよね。
東野幸治：ヨネダは、何なの？あれ。
渡辺鐘：いやぁ…
東野幸治：あれ、エグすぎひん？
渡辺鐘：ホンマに…CMすぐ決まりそうやなぁって。
東野幸治：そうよね(笑)
渡辺鐘：うん。
東野幸治：『USA』を踊りながら、企業の看板持ってそうやもんね。
渡辺鐘：はい、はい(笑)
東野幸治：ぺったん、ぺったんしながらね(笑)
渡辺鐘：はい(笑)
東野幸治：いや、だから不思議なあれ恐ろしいね。なんとなく、たしかに男性ブランコも凄いし。めちゃくちゃオモロイし。
渡辺鐘：うん。
東野幸治：発想もね、素晴らしいし。さや香もしゃべくり漫才でなんかいい感じで相乗効果でウケてきたりとか、面白いけど。
渡辺鐘：うん。
東野幸治：ヨネダさんだけは、あの二人だけは皆目…去年もそうやったけど、皆目分からへんわ思って。恐ろしいわって思って。
渡辺鐘：うん。
東野幸治：THE Wもね、うんこなってるし(笑)
渡辺鐘：うん。
東野幸治：恐らくだから、想像ではめちゃくちゃ面白いけど、東京のテレビマンたちはどう使っていいかわからずなっていくんやろうなぁっていう。
渡辺鐘：うん。
東野幸治：だって、『ヒルナンデス』のロケで食レポとか、ちゃんとしてくれへん感じやん。
渡辺鐘：はっはっはっ(笑)
東野幸治：なんか、『有吉ゼミ』で激辛食べても、途中で変な小道具出して、なんかやりそうな感じやん(笑)
渡辺鐘：はっはっはっ(笑)
東野幸治：1周目はね、「ヨネダさんM-1面白かった、ありがとうございます」って言うけど、東京のテレビマンって勝手やから。2周目、3周目ぐらいから「ちゃんとやれよ」みたいな(笑)
渡辺鐘：はっはっはっ(笑)
東野幸治：だから、どういうふうに立ち振る舞うか。しゃべくり漫才の人らとか、色んな人らはしっくりいくというか。ちょっと情報も入っている、『ラヴィット』みたいな。だから、川島がちゃんと取り扱い説明書を、ヨネダさんのをやらな、アカンのやろうなぁとは思うけど。
渡辺鐘：はい。
東野幸治：なんか、どんなふうにするのかが、めちゃくちゃ楽しみでございましたし。
