博多大吉、M-1グランプリは準決勝までは「総合格闘技」の厳格なルールで決勝になると一気に「プロレス」のルールになると指摘

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2022年12月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、M-1グランプリは準決勝までは「総合格闘技」の厳格なルールで決勝になると一気に「プロレス」のルールになると指摘していた。

博多大吉:審査を5年前に一回、その前に一回で、だから二回やって。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:つくづく思ったんですけど。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:M-1の審査って、何が難しいかって言うと、基準がないんですよ。

赤江珠緒:ほう、ほう。

博多大吉:審査に対して、決勝のみ。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:ルール無用なんですよ。

赤江珠緒:ああ。

博多大吉:凄く分かりやすく言うと。

赤江珠緒:はい。

博多大吉:というのもね、一回戦からずっと準決勝までやってますよ、何千組も集まって。

赤江珠緒:はい。

博多大吉:で、たとえばネタ時間に関して言うとね、一回戦は2分とか。結局は4分っていう縛りのはずなのよ。

赤江珠緒:最終的には、本放送では。

博多大吉:そう、そう。で、準決勝は4分って時間制限で、4分過ぎそうになったらサイレンが鳴るんですよ、舞台上で。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:だから、4分以内にネタをどうするっていうのがあるんですけど、生放送は4分って決まりだけど、超えたらどうだってペナルティはないんですね。

赤江珠緒:ああ、そうなんですか。じゃあ、実際のところ、超えちゃってるってこともあるんですか?

博多大吉:正直、生放送であんだけの大観衆の前で、人生かけた闘いをやってるから、まぁ延びるんですよ。

赤江珠緒:多少は。

博多大吉:それをどこまで許容していいのか。

赤江珠緒:ああ。

博多大吉:たとえば、4分10秒で終わった漫才と、4分30秒で終わった漫才って、絶対4分30で終わった方が有利になるんですよ。

赤江珠緒:そうですね、もう一技、みたいな感じですもんね。

博多大吉:それもあるし、それだけ間をとれるから、どんどんお客さんを巻き込めるんですね。

赤江珠緒:ああ。

博多大吉:これ、私、一応現役の漫才師なんで、それは4分のネタより4分半の方がいいし、4分半より5分の方がいいんですよ。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:たとえ4分で作ったって、多少は延びるって分かってるんで、その辺はちゃんと考えますけど。

赤江珠緒:ええ。

博多大吉:にしても、どこまで延びていいのって。

赤江珠緒:そうですね。5分半とかいっちゃうと、さすがに。

博多大吉:「それはもう、ちょっとルール違くない?」って。

赤江珠緒:みんなもそこに合わせてきて、その中で闘ってるのに、みたいになりますもんね。

博多大吉:でも、それは決勝に残った皆さんの特権かもしれないし。

赤江珠緒:時間だけでも、そんなに、確実に明確なラインがあるわけじゃないんですね。

博多大吉:そう。だから僕、プロレスファンなんで、決してプロレスを批判する表現にとらないでね、ネットニュース書く人たちも。

赤江珠緒:はい。

博多大吉:準決勝までは、総合格闘技のルールでやってるんですよ。

赤江珠緒:うん、うん。

博多大吉:めちゃめちゃ細かく、厳しく。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:「時間は1秒でも遅れるな」「下ネタは即失格」とかなるけど、決勝のみプロレスみたいになって、カウントを入れるのがレフェリーによって違うとか。

赤江珠緒:はい、はい。

博多大吉:凶器攻撃も見て見ぬふりするレフェリーもいれば、すぐアウトっていう人もいるし。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:凄く曖昧になるのね。この辺が決まりがないんですよ。

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