山里亮太、麒麟・川島がM-1グランプリ決勝の審査員を務めるのではという噂に言及「説得力があるよね、川島さんだったら」

2022.12.01

2022年11月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、麒麟・川島明がM-1グランプリ決勝の審査員を務めるのではという噂に言及していた。

山里亮太：今回ね、記者会見やっててさ。発表があってさ。川島さんじゃなかったから。審査員が川島さんなんじゃないかって噂が流れてるっていう。

説得力があるよね、川島さんだったら。でも、どうなんだろうね。川島さんね、器がデカいから。もう川島さんは絶対にあの記者会見でウケさせる天才っていうのが、あれでもう分かったじゃない。

だから、そういう打席。ここって凄い注目度もあって、芸人さんも荒々しいから。そこを捌き切るっていう。腕もめちゃくちゃ要るし、そしてその腕を見てもらうことができるっていう意味では、凄く良い場所なのよ。

その場所を多分、川島さんはちゃんと次の世代に渡していく感じ。なんか、変わるっていう噂を聞いて、不毛チームで知っている人がいて。知ってたじゃん、なんか。あれ言っちゃいけないの？川島さんが変わるかもって。

なんか今日言ってたじゃん。噂を…まぁ、ウソついたんだけど、俺、今(笑)でも、そこでちゃんと渡せるっていうね。

東野さんもそうだもんね、やっぱ。『鳥人間コンテスト』はもうずっとね、自分がやってきて。自分も上の師匠から譲ってもらってって。それで、だから「自分が長くやるのもアレだから」って。一緒にご飯食べながらね。「渡していくわ」って。

俺ちゃうやないかい！思い出したわ。読売テレビの前のコナンの銅像、チョーク決めたろか！…前、怒られたんだから、これ言って凄く。

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