タモリ、言われた者が心を鷲掴みにされるような「虚を突く言葉」の数々まとめ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

オードリー若林の「心を抉られた一言」

若林正恭:(笑っていいともでの)先週の放送終了後のトークで、タモさんのぶっ込み聞いた?後半7分くらいの、俺へのフリ。

春日俊彰:どんなんだっけ?

若林正恭:すごかったよ。第一声。「なんだお前、つまんないのか?」だからね。放送終了後のトークで。

春日俊彰:はっはっはっ(笑)言われてたね。

若林正恭:凄くない?そのフリ。正直、タモリさんは好きだし、笑っていいともも楽しいのよ。でも、CM中とかソデで、2度くらいあったけど、タモさんが俺の所にやってきて、「お前、いいともバカにしてるんだろ?」って言ってきて。

春日俊彰:ウソでしょ?!

若林正恭:急にだよ。急に!俺の表情なのかな。昔からなんですよ。高校の先輩とかと遊んでても、飲み会に行ってても、それこそ前田健さんにも「なんなの?そのツマンナイって顔」って言われるの。顔なんだよね、結局。

春日俊彰:表に表情として出にくいタイプなんだろうね」

若林正恭:どんな感じで良いのかな?お前はそういうことを言われてるところ、見たことがないもんな。

春日俊彰:いいともに限らず、1度も言われたことないね。自分の意図してないところで、つまんなそうな顔、とか言われたことないね。

若林正恭:メイク室でもタモさんが近づいてきて、「お前、生きていて楽しいことないだろ?」って言われて。…なんだろう、2万人に1人くらいの確率なのかな。たまにそういう人いるんだよね。

春日俊彰:だけど、笑顔で袖にいるっていうのもツライだろうし。

若林正恭:いや、相当俺は楽しんで聞いてるよ。いいともの放送終了後は。タモさんの話で爆笑しちゃったこともあるのよ。それなのに、つまんなそうって感じてるのかな。

春日俊彰:う~ん、まぁなんか参加してないように見えるんじゃない?

若林正恭:心ここにあらず、みたいな。

春日俊彰:やっぱり、輪の中にいるけど、引いているようにみえる、っていうのかもしれないね。やっぱり、大事なのは相づちだよ、相づち。

若林正恭:どういうの?

春日俊彰:『えぇえぇ』『なるほど』『はぁ~』『そうですね、それは…』みたいなヤツね。それをやってみたら?

若林正恭:だけど、マインドが違いすぎるよな。マインドだよ。ようするに、笑っていいともの空間って、日本でトップクラスの華やかなところなんですよね。なんてったって、ベッキーと草薙さんがいるわけだからね。

春日俊彰:そこに、違和感があるんだろうね。

オードリー・若林「タモリに心をえぐられた一言」
2010年10月16日放送の「オードリーのANN」にて、笑っていいともでタモリに...

オードリー若林に「お前、見られようとしてないだろ?」

若林正恭:昼間、『タモリ倶楽部』を収録してて。

春日俊彰:うん。

若林正恭:タモリさんに久しぶりに会ったけど。タモリさんってやっぱり、凄いな。面白いし。

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:面白いなぁ、タモリさんって。

春日俊彰:面白いなぁ(笑)

若林正恭:いや、今日さぁオープにニングでタモリさんが「始まりました、流浪の番組…」みたいなところから、ゲスト3人で入ってくるんだけどさ。「どうも、久しぶりですタモさん」って言って入ってったら、タモさんが俺の方を一回も見ないのよ(笑)

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:それで、2人のゲストに対してずーっと喋ってたよね。

春日俊彰:うん。

若林正恭:俺は、内容を言わなきゃいけなかったから。「しかし、タモリさんね」とか「最近ね」みたいな。一回も目を合わせないで、ずーっと別のゲストと喋ってて。「タモリさん、一回も見てくれないじゃないですか、俺のこと」って。

春日俊彰:うん。

若林正恭:そう言うじゃん。そしたら、普通、「いや、見てるよ」とか「あ、そう?」みたいな感じかなって思ったら、「あ?見てないか?俺」って言われて。「いや、見てないじゃないじゃないですか、1回も」って。

春日俊彰:うん。

若林正恭:「俺、『どうも~』って入ってきてんですよ」って言ったら、「そもそもお前、見られようとしてないだろ?」って言われて。考え込んじゃってさ、俺(笑)

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:「そういえば、見られようっていう意識あんのかな?」とか。図星というか。そういう言葉が凄い普通じゃないよね(笑)絡みが(笑)

オードリー若林、タモリの虚を突く一言に考え込んでしまう「お前、そもそもテレビで見られようとしてないだろ」
2015年10月31日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイト...

番組スタッフに「やる気ある者は去れ」

タモリ:始まるときに、全スタッフを集めて、俺が一席ぶつわけですよ。毎年。それで最初に集めて言った言葉が、「やる気のある者は去れ」と。

上柳昌彦:ふふ(笑)番組で扇子をプレゼントしたんですよ。その扇子にタモリさんに一筆、書いてください、と。それで書いた文字が、「流す」って(笑)それは…(笑)

タモリ:ふふ(笑)

上柳昌彦:どうなんです?って(笑)「もう1つ考えてください」って言ったら、「流される」って(笑)そういう方なんですよね(笑)

タモリ:やる気があるヤツは、暑苦しいんだよ、そばにいるとさ。テレビでも、やる気のあるADっているじゃん。大嫌いなんだよね。

上柳昌彦:「タモリさん!よろしくお願いします!」って。

タモリ:分かったよ。静かにしろって(笑)

上柳昌彦:タモリさん入られます!

タモリ:静かにしろ、お前は(笑)大きな声を出せば盛り上がると思ってんだろ。大体ね、やる気のあるヤツっていうのは、中心しか見てないんだよね。

上柳昌彦:あぁ。

タモリ:お笑いっていうのは、大体、周辺から面白いものが始まってるから。「アレ?」っていうね。そこから広がっていくから。やる気のあるヤツは、真ん中しか見てない。

上柳昌彦:はい。

タモリ:だから、全然ダメね。やる気のあるヤツは。

タモリ「やる気のある者は去れ」という言葉の真意「やる気のある者は中心しか見ていない」
2014年04月21日のニッポン放送系のラジオ番組『タモリの「われらラジオ世代」...

ふかわりょうのキャラを決定づけた「お前、絡みづらいな」

ふかわりょう:「シュールの貴公子」みたいな感じで出たんだけど、やっぱりさ、いざ出たところで、バラエティ対応できないわけですよ。

若林正恭:ああ、20歳だし。

ふかわりょう:そう、そう。

若林正恭:そこで、「どうしたらいいのかわかんない」っていう時に、まず私の頭を叩いてくれたのは、東野さんなんですよ。

若林正恭:ああ、はいはい。

ふかわりょう:で、そこで「ああ、なんかこういう感じでやってると、笑いにつながるのかな」みたいな、そういう風なって。

若林正恭:はい。

ふかりょう:でも、自分の中では一抹の違和感はあるんですよ。違和感、でも目をそむけて行ったんですよ。

若林正恭:はい。

ふかわりょう:で、そういう『いいとも』の時期とかあるんですけど、そこでタモさんも「お前、絡みづらいな」っていう、私のそのなんにも役に立ってないことを、無を有にしてしてくれたんですよ。

若林正恭:はい、はい。

ふかわりょう:「絡みづらいな」って、価値を与えてくれた。

若林正恭:はい、はい。

ふかわりょう:で、なんかそういうことで、イジられ芸人にみたいな感じになって、ある時…あれはもう、内村さんの番組、始まってたかな。内村さんの深夜番組、『内村プロデュース』始まるって時に、最も内村さんの隣にそぐわない感じの私が、なぜか起用されたわけですよ。

ふかわりょう、タモリが「絡みづらい」の一言で芸人としての自分を「無から有にしてくれた」と感謝
2018年3月3日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッ...

マヂラブ野田クリスタルが感動した初対面での一言

野田クリスタル:初めて『タモリ倶楽部』に出た時に、もちろん僕ら『いいとも』は出たことなかったんで、初めてタモリさんと会ったんですね。

川島明:うん。

野田クリスタル:で、ものの数分ですよ。タモリさんに…何も情報も与えてないのに、初見なのに「君、真剣に生きてるね」って言われて。

川島明:へぇ。

野田クリスタル:一瞬、その一言で自分の人生、振り返ったんですよ。「あ、俺って真剣に生きてるなぁ」って思って。真面目とかじゃなくて、頑張ってるとかじゃなくて、「必死だな」っていう。

川島明:振り返るとそうか。

野田クリスタル:ゲーム作ろうとしたりとか、筋トレしたりとか。

川島明:うん。これ、何なん?

野田クリスタル:分かんないです、もう。占い師なんですかね。

川島明:ふふ(笑)

野田クリスタル:ふふ(笑)

川島明:視えたんかな、やっぱり。タモさんやなぁ。

野田クリスタル:「ネタのわりに真面目」って言われることはあるんですけども。

マヂラブ野田クリスタル、タモリに初対面で言われた一言が驚きとともに凄く嬉しかったと告白「君、真剣に生きてるね」
2022年8月27日放送のTOKYO FMのラジオ番組『SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ』(毎週土 17:00-17:55)にて、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが、タモリに初対面で言われた一...

『27時間テレビ』でのふかわりょうへの一言

ネタメール:問題。1999年、『27時間テレビ』のドミノ倒しで、最初のドミノを倒そうとしたふかわりょうに対して、タモリさんは何と言った?

答え 「お前はまだ、グランドフィナーレで冗談やれるような位置にいない

岡村隆史:はっはっはっ(笑)これ、覚えてる、俺(笑)これ、覚えてるよ。タモさんがね、ズバーンッて言ったのよ。

あのね、ふかわ君がね、爪痕残そうというか、何とか面白いことをって思ってんけど、この当時ね、タモさんが一番、ふかわ君を上手いこと操ってたというか。自由自在にふかわの君ことを面白くしてたのよ。

そういうのがあって、27時間テレビのほんまのグランドフィナーレのところなのよ。そこでこれ言ったのよ。「お前はまだ、グランドフィナーレで冗談やれるような位置にいない」って。

これは俺も覚えてる。「うわ、凄い。タモさん、言った」って思って(笑)覚えてるわぁ(笑)そう、そう、そう。これは伝説よ。

これは覚えておいた方がいいと思う。1999年。これ、もう一回見たいわ。出てないやろうな、YouTubeとかでも。凄い鮮明に残ってる。

岡村隆史、タモリがふかわりょうに『27時間テレビ』で言い放った一言に驚愕した過去「これは伝説よ」
2018年11月15日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史の...

8年続いた『ジャングルTV』の最後の挨拶

岡村隆史:番組とか終わる時に、挨拶とかも難しいじゃないですか。打ち上げとかもあって、「今までどうもありがとうございました」みたいな。

よく言われますけど、「またこのメンバーで一緒にいつか」って言うけど、ほぼないから、ホンマに。でも、スタッフの方はそう言わなアカンやろうしっていう中でしたけど。

俺、一番面白かったんは、タモさんが『ジャングルTV』終わるときに、むちゃくちゃオモロかってん。「何を言わはるんやろうな?」って。「最後、タモさんから一言お願いします」って、TMCで凄い人数いる中で、タモさんがフワーッて出ていって、そのステージの上に立ちはって、「何を言わはるんやろうな?」って思って。マイク持ったら、「お疲れっした」って言わはって。

「ええ?!」ってなって(笑)色んなスタッフの人が、こんな企画があって、あんな企画があって。ジャングルクッキングの中で、女優さんがカニに指挟まれてエライ怒られて、みたいなそんな思い出話しパーッて言うて。最後ですからね、思い出話とかもする中で、タモさんが「お疲れっした」って言うて、爆笑起きるっていう(笑)

軽かったのよ、終わりの挨拶が(笑)でも、凄いタモさんっぽいなぁって思って。『いいとも』の終わる時も、タモさん自体がしんみりとっていうわけじゃなかったし、凄い楽しい感じで終わっていったから。

岡村隆史、タモリが『ジャングルTV』終了時にした挨拶で爆笑が起きたと明かす「お疲れっした」
2017年11月9日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオ...

素人時代のとんねるずに「なんだかわかんないけど、面白いよ」

岡村隆史:「お笑いスタ誕」出身じゃないですか。

石橋貴明:「お笑いスタ誕」?あれはだって、本当に京唄子さんとか、鳳啓助さんとか、米丸さんとか、多分、分かってもらえてなかったもんね。

岡村隆史:ああ…

石橋貴明:それは無理だよね。そんな方に、18歳の部室でやってるようなことをやって。

岡村隆史:ふふ(笑)

石橋貴明:「猪木の凧揚げ」なんつって、「何を言ってんだ?この子たちは」って。

岡村隆史:ああ。

石橋貴明:「11PMのオープニングナンバー」とか言ったって、「何を言ってんだ?」と。だけど、タモリさんと赤塚不二夫さんだけは、「なんだかわかんないけど、面白いよ」っていう。あの2人の褒め言葉で、調子に乗ってしまった、ということなんで。

岡村隆史:はい。

石橋貴明:だけど、難しい。人の笑いを…って。

岡村隆史:だから、僕が思うのは、「こういう時代じゃなくてよかったなぁ」と思って。こんなんやったら、もう無理ですもん。こんなネタや、なんや言うて、評価されて。それで出てこなアカンってなったら、結構もう大変やなぁと思ってまうから。

石橋貴明、タモリと赤塚不二夫の言葉が芸能界入りを後押ししてくれたと告白「なんだか分かんないけど面白いよ」
2018年3月1日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオー...

岡村隆史に「お前は暗すぎる」

岡村隆史:たむけんのあれもありますけれども。「オモロない奴や」って。僕なんかもう、ちょっと世間の人も知ってるじゃないですか。プライベート、もう暗いし、もちろんそれ、最初に言われたのタモリさんでしたから。「お前は暗すぎる」って。

「楽屋からして、もう暗すぎる。カメラ回ったら、もうウチャウチャやるくせに、お前は暗い」と。タモリさんに真っ先に指摘されて。

そんなつもりはなかったんですけど。仕事に集中したいと思って。ただ単に、こう…お喋りを前室でするタイプではなかった時に、真っ先にタモさんは「お前は暗いな」って言われて。

やっぱり関根さんとかタモさんとか、ずっと喋ってはるし。そんな中で、なかなかこう…まぁ、緊張もしてたしっていうので、タモさんに指摘されて。

「そうか、俺はいつのまにかプライベート暗くなってんねや」と。そんな人間じゃなかったんですけれども。それはだから、周りの…もう二十何年、この世界にいますから。ちょっとずつ、それがこう分かって行って。「岡村って、プライベート全然オモンないで」って言われるようになってしまって。

岡村隆史、タモリから真っ先に「プライベートでお前は暗すぎる」と指摘されたことを語る「楽屋からして暗すぎる」
2019年2月7日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオ...

山里亮太のファッションセンスに…

山里亮太:僕が昔、タモリさんに「デザイナー殺し」って命名されたから。

赤江珠緒:ふふ(笑)ああ、そうですか。

山里亮太:うん。タモリさん、俺に色んなこと言って。「お前、ごま油みたいな顔してるな」って、よく分かんないことを言われて。

赤江珠緒:どういうことですかね(笑)

山里亮太:タモリさんが私服見て、「山、お前今日服どうしたんだ?それ」って。高いジャージがあったから。「これ高いんですよ」って言った時に、「千何百円にしか見れないな」って。

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)

山里亮太:「お前、今日からデザイナー殺しな」って。

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)

山里亮太:「へっ?」って。

赤江珠緒:そうですか(笑)

山里亮太:タモリさんに言われた。

山里亮太、タモリから「デザイナー殺し」という異名で呼ばれていたと告白「タモリさんが俺の私服を見て…」
2022年7月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、タモリから「デザイナー殺し」という異名で呼ばれていたと告白していた。山里亮太:ファッ...

麒麟・川島がタモリに名付けられたあだ名

川島明:タモさんに、みんな金言をいただいてるやん。

野田クリスタル:はい、はい。

川島明:俺、『いいとも』初めて出た時に、「下駄みたいな顔をしてるね」って言われたの(笑)

野田クリスタル:はっはっはっ(笑)なんかあるんじゃないですか。

川島明:凄いショックでした(笑)

野田クリスタル:なんかあるんじゃないですか(笑)

川島明:ふふ(笑)なんやろう…「下駄みたいな顔をしてるね」は、「下駄みたいな顔をしてるね」しかない(笑)

野田クリスタル:はっはっはっ(笑)

川島明:たとえじゃないのよ(笑)

野田クリスタル:はっはっはっ(笑)

川島明:「皆さんの足を支える」とかじゃないのよ。

野田クリスタル:掘っちゃだめ?この言葉を(笑)

川島明:激レアハズレカード(笑)

野田クリスタル:もう一回ガチャ引きましょう(笑)

川島明:で、『タモリ倶楽部』行ったのよ。で、俺のことを忘れてて、「お前、台湾の獅子舞みたいな顔をしてるぞ」って(笑)

野田クリスタル:はっはっはっ(笑)

麒麟・川島、タモリに「下駄みたいな顔をしてるね」と言われた後の『タモリ倶楽部』共演でさらに悪口を言われてしまったと告白
2022年8月27日放送のTOKYO FMのラジオ番組『SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ』(毎週土 17:00-17:55)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、タモリに「下駄みたいな顔をしてるね」と言われた...

タモリ「緊張できる仕事があるっていうのが一番幸せ」

山里亮太:タモさんがよく言ってたのが、「緊張できる仕事があるっていうのが、一番幸せだぞ」っていう。「そのために準備しなきゃいけない」って思える仕事があるって、なんて幸せだっていうの。

気づくまでに時間がかかるから、気づいた人間の言葉として。「あの仕事、緊張するな」って時に、真っ先に「うわ、緊張する仕事があるって喜ぶのを忘れないようにね」っていうのを、言ってもらってたのよ。

山里亮太、タモリの「緊張できる仕事があるのは一番幸せ」という名言について語る
2022年9月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、タモリの「緊張できる仕事があるのは一番幸せ」という名言について語っていた。山里亮...
タイトルとURLをコピーしました