明石家さんま、『24時間テレビ』制作サイドから驚きのオファーがあったことを明かす「まだ残ってますね、さんまさん…」

2022.09.05

2022年9月3日放送のMBSラジオのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、明石家さんまが、『24時間テレビ』制作サイドから驚きのオファーがあったことを明かしていた。

明石家さんま：『24時間テレビ』終わって、次の日に高橋利之っていう『行列』のプロデューサーとか。

飯窪春菜：うん。

明石家さんま：あの辺と、「まだ残ってますね。さんまさん、走りながら司会するの」っていう(笑)

藤本美貴：わぁ、凄い。やりそう、でも(笑)

飯窪春菜：凄い(笑)

明石家さんま：ふふ(笑)

飯窪春菜：参加型MC、そこも参加するんだ(笑)

明石家さんま：「あれ残ってますから。我々、夢ですから」って言うてくれて(笑)

飯窪春菜：ふふ(笑)

明石家さんま：大分前にきたの、オファーが。

飯窪春菜：はい、はい。

明石家さんま：「走りながらMC」っていう。

藤本美貴：うん(笑)

飯窪春菜：信じられない(笑)

明石家さんま：それしか残ってないやんか、100km走るって。

飯窪春菜：うん。

藤本美貴：たしかにそうですね。

明石家さんま：もう普通になってしもてるしな、最初の頃は。あれは間寛平さんから始まったことですから。

藤本美貴：うん。

明石家さんま：寛平さん、200km走っててんからね(笑)で、阪神大震災の時は、大阪から東京やからね。560km。

飯窪春菜：え？！

明石家さんま：走って。で、その時に俺とショージがチアガールで出て、ピーチーズって、どえらい恥をかいたっていう。

飯窪春菜：はっはっはっ(笑)

明石家さんま：急にSMAPの歌が始まってしもて。俺ら小さいところで。声も出てない。

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