伊集院光、猛暑日の葬儀でサカゼンの礼服を買いに行った理由「あそこはもうデブ心が分かってるから」

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2022年6月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、猛暑日の葬儀でサカゼンの礼服を買いに行った理由について語っていた。

伊集院光:礼服、サイズはまぁ入ったんだけど、分厚いじゃん、あの手の礼服っていうのは。分厚いわけ。

「これ1日着てたら…」って。まぁ1日とは言わずとも、その「行き帰り着てたら俺、死んじゃうな」と思って。で、サカゼンっていう、Lサイズ専門店行って。あそこはもうデブ心が分かってるから。

俺の記憶では、Lサイズ専門店で最初にデブをモデルに起用したのは、サカゼンなの。要は、俺らからしてみたら、シュッとしたモデルが着てて、その下のところに「最高で7Lまでありますよ」って書かれたところで、「その写真、俺らの参考に何にもなんねぇから」みたいな。

で、そのサカゼンは、デブ心が分かってるから。物凄い薄い礼服を売ってんの。紙みてぇな、紙どころじゃない(笑)向こう見えるような礼服を売ってて。光の加減で言うと、乳首まで見えんじゃねぇかみたいな(笑)見えちゃダメだよ(笑)

薄っーい、暑い季節にギリデブが死なない礼服を売ってっから。もうそれを買って行ったんだけど。

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