麒麟・川島、『ENGEIグランドスラム』でランジャタイがドローンネタを本番で失敗してしまった理由

2022.06.26

2022年6月25日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、『ENGEIグランドスラム』でランジャタイがドローンネタを本番で失敗してしまった理由について語っていた。

川島明：『ENGEIグランドスラム』っていう番組で。

国崎和也：ああ、ありました。

川島明：僕は、コーナーMCをやらせてもらうんですけど。無声ENGEI劇場って言うて。

向清太朗：はい。

川島明：もう中とかね、ピスタチオとかが声を出さず、音を出さずにネタをやってそれを見てもらうっていう、なかなか冒険的な企画に、ランジャタイが出てくれたんですけど。

向清太朗：はい。

川島明：その時のランジャタイの用意してくれたネタがね、ドローン。

国崎和也：はい。

川島明：たくさんの巨人師匠のパネルを出して、小さいドローンに乗った阪神師匠が、その巨人師匠の間を縫って飛ぶという。

向清太朗：はい、はい。

川島明：それをやってくれたんですけど、リハで頑張り過ぎたのか、本番中に阪神ドローンが飛ばないという(笑)

向清太朗：はっはっはっ(笑)

川島明：ちょうどいい感じに止まったんですよね。なんですかね。ホンマ、『ドラゴンボール』を思い出したもん。練習しすぎて、炊飯器が壊れた天津飯みたいな。

向清太朗：ふふ(笑)

川島明：魔封波ができない。あまりに真面目さが出たのか。ちょうどいい低さで、それ以上飛ばないっていう。

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