2022年6月21日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、ずん・飯尾和樹の「ぺっこり45度」の外ロケでの汎用性の高さに驚いたと語っていた。
ケンドーコバヤシ:昨日ね、丸一日、ずんの飯尾さんとロケやったんですよ。
千原ジュニア:はい、はい。楽しそうな。
ケンドーコバヤシ:はい。番組はね、まだ言えないんですけど。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:いわゆる、地方グルメロケみたいな。
千原ジュニア:ああ、いいねぇ。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:地方の美味しい店を訪ねて、アポとって。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
千原ジュニア:メシ食べさせてもらえるかどうかみたいな、そういうロケやったんですけど。
ケンドーコバヤシ:はい。つくづくやっぱり、「ぺっこり45度、飯尾です」ってギャグ、完璧ですね、あれ。
千原ジュニア:ああ、どこに出しても恥ずかしくない。
ケンドーコバヤシ:どこに出しても恥ずかしくないし。
千原ジュニア:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:お店に、物を頼みに行く時に、「ぺっこり45度、飯尾です。今日はよろしくお願いします」って。
千原ジュニア:全部含まれてるもんな。
ケンドーコバヤシ:全部含まれてます。
千原ジュニア:「怪しいもんではございません」から。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:敬意を表してるところから。
ケンドーコバヤシ:敬意を表してるところから。だから、僕もうその後に入ってくので、角度でかぶせるしかないというか。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:「きっちり45度、ケンドーコバヤシです」しか。
千原ジュニア:ああ。
ケンドーコバヤシ:「何もしない180度、ケンドーコバヤシです」とか、そんなんしかできないんですよ、それで先に入られたら。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:あれはいいなぁって思って。
千原ジュニア:エエなぁ。