オードリー若林、山里亮太も陥っていた「ブレイク直後の多忙すぎる生活」による異常な精神状態や奇行について語る

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2019年9月14日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、山里亮太も陥っていた「ブレイク直後の多忙すぎる生活」による異常な精神状態や奇行について語っていた。

若林正恭:ドン・キホーテ一人で自転車で行って、セブンティーンアイス、5本ぐらい買って泣きながら食べてたもん、一人で。

春日俊彰:何なんだ、ギリギリだな、それ。

若林正恭:うん、本当そうだよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:でも、それを布川に喋ったら、「その話、詳しく聞かせてください」って言ってたよ。

春日俊彰:大丈夫か?

若林正恭:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:今。

若林正恭:はっはっはっ(笑)「そんな時、あったんですか?」って。どういう意味かは分からない。自分にはないのかもしれないよ。

春日俊彰:ああ、そういうことね。

若林正恭:…春日も、(2008年でのブレイク直後より)今の方が気分的には楽でしょ?絶対。

春日俊彰:まぁまぁ、楽だね。それは楽ですよ。

若林正恭:2009、10、11の方が、ちょっと変な行動してたでしょ?

春日俊彰:変な…まぁ、そうだね。

若林正恭:うん。

春日俊彰:だから、ノーパンで収録臨んだりとか、そういうさ。

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:女性物のパンツ穿いたりとか。

若林正恭:それは、自分を生かすために、守るためにそうしてたんだろうね。

春日俊彰:まともにできないっていうか…

若林正恭:刺激だよ、刺激。

春日俊彰:スリルっていうか。真っ正面からぶつかれないというか、ちょっと外すじゃないけど。

若林正恭:俺たちぐらい…そんなことないのか。今はフットワーク軽いし、凄く理解してやってる感じするね、若い子たちはね。

春日俊彰:うん。

若林正恭:山ちゃんとかも、全然ギリだったからね。『しくじり先生』で山ちゃん喋ってたけど、電車の音が、「キショイ、キショイ、キショイ、キショイ」に聞こえちゃって、「ワーッ」ってなって、気づいたら千葉の実家まで帰ってたとか。

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:気づいたら実家に帰ってたとかあったって。

春日俊彰:ふふ(笑)はい、はい。

若林正恭:それ、分かるじゃん、気分的に。

春日俊彰:まぁ、分かる。「なにそれ?」とはならないね。

若林正恭:うん。

春日俊彰:「ああ、やっぱそうなんだ」っていうね。

若林正恭:そうだよね。

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