加藤浩次、高校時代に女子からもらったクッションを「灯油をかけて燃やした」理由を明かす「クッションくれた子が、結構ヤンキーで…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年11月13日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週土 毎週土 24:00-25:30)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、高校時代に女子からもらったクッションを「灯油をかけて燃やした」理由を明かしていた。

加藤浩次:クッションくれた子が、結構ヤンキーで。いたいけな感じするでしょ?クッションくれるとか。

小峠英二:うん。

加藤浩次:そうじゃないのよ。ちょっとヤンキーめの子で。で、中学の時、俺、好きだった女の子がいたの。

小峠英二:うん。

加藤浩次:で、ヤンキーグループだったんだけど、クッションくれた方がリーダー格で、好きだった子がグループの中で下の方で。

小峠英二:ああ。

加藤浩次:で、すげぇヤキ入れたんだよ。

小峠英二:おお。

加藤浩次:俺にクッションくれた女の子が、俺の好きな子にヤキ入れたんだよ。

小林豊:「お前が好きになってんじゃねぇよ」ってことですか?

加藤浩次:違う、違う。女子たちの中で、なんかあったんだろうな。

小峠英二:へぇ。

加藤浩次:で、クッションくれた子が。相手は知らないよ、俺の好きな気持ちを。で、その子をヤキ入れたんだよ。

小峠英二:へぇ。

加藤浩次:それで、「アイツなんだよ」って思ってるところで、クッションもらって。「なんだよ、あの野郎」って思って。

小林豊:はっはっはっ(笑)

加藤浩次:それで、灯油をぶっかけて、藤堂の家の車庫の前で燃やしたんだよ(笑)

小峠英二:へぇ。

加藤浩次:それだったら分かるでしょ?

山本圭壱:でも、灯油かけて燃やすまでは分かんないけど。

加藤浩次:でも、腹立つじゃん。自分の好きな子にヤキ入ってんだよ。で、学校休んでんだよ。

山本圭壱:うん。

加藤浩次、「女性の顔面にチャーハンぶっかけ」事件だけにとどまらない破天荒エピソードまとめ

タイトルとURLをコピーしました