ニューヨーク屋敷、フライデーに写真を掲載されたことで「これは寸止め」であると思った理由「俺らが悪いことをしたらいつでも…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年11月7日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、写真週刊誌FRIDAYに写真を掲載されたことで、「これは寸止め」であると思った理由について語っていた。

屋敷裕政:俺ら、フライデー載りましたよ。

嶋佐和也:え?

屋敷裕政:全然話題になってないですけどね。

嶋佐和也:なに?

屋敷裕政:ニッポン放送の『ビバリー昼ズ』出させてもらって、そっからどっか移動するところを、盗撮されてるんです。

嶋佐和也:誰の、どこをそんな撮ってるわけ?

屋敷裕政:なぁ。

嶋佐和也:お昼のラジオ終わり出たところを、こんなカラーで?

屋敷裕政:うん。

嶋佐和也:これ、何気に2回目なの?

屋敷裕政:マネージャーだけ目線入れられてる(笑)あ、でもちょっとおもろいな、俺の目線逸らしとる感じとか。

嶋佐和也:で、前もビックリしたんだけど。それこそお昼に、テレ朝で『NEWニューヨーク』でロケしてたら、撮られたっていう。

屋敷裕政:うん。

嶋佐和也:ただの凄い優しい記事。

屋敷裕政:いや、これはだから寸止めみたいなもんよ。

嶋佐和也:ああ。

屋敷裕政:当てれるっていう。

嶋佐和也:ああ。

屋敷裕政:いつでも俺らなんて殺せるってことですよ。俺らが悪いことをしたら。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:たとえば、緊急事態宣言中に飲んでたりしたら、いつでも撮りまっせっていう。

嶋佐和也:なるほどね。

屋敷裕政:コンパして、女の子に振られてるところとか、撮られるかもしれない。

嶋佐和也:そんな俺らで?

屋敷裕政:でも、記事だいぶ優しかったけどね。

嶋佐和也:普通に嬉しい。

屋敷裕政:うん、嬉しい。

タイトルとURLをコピーしました