おぎやはぎ矢作、『イカゲーム』はハロウィンで真似しやすいように配信タイミングを合わせた上に揃えやすい衣装にしていると指摘「凄い計算されてるんだって、色々と」

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2021年10月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、『イカゲーム』はハロウィンで真似しやすいように配信タイミングを合わせた上に揃えやすい衣装にしていると指摘していた。

矢作兼:『イカゲーム』2話まで見たよ。

小木博明:そう、劇団ひとりの学校がね、『イカゲーム』のハロウィンやるって。

矢作兼:うん。

小木博明:で、何やるのかなって思ったら、あっち側の「緑のジャージの方をやる」って、子供たちが(笑)

矢作兼:はっはっはっ(笑)

小木博明:だから、普通のジャージだろ、みたいな話になって(笑)

矢作兼:あっちのね(笑)

小木博明:やられる方の(笑)

矢作兼:殺される方の(笑)

小木博明:たしかに、子供たちがみんなそれだったら面白いけどね(笑)

矢作兼:ああ。

小木博明:『イカゲーム』は、そのためのなんでしょ?あのタイミングでドラマを始めたのはね。

矢作兼:『イカゲーム』って、聞いた話によると、やっぱ凄い計算されてるんだって、色々と。で、あれもハロウィンで流行りやすいように、揃えやすい衣装にしたりとか。

小木博明:ああいうグッズが売れるわけよ。

矢作兼:もう緻密ですよ。

小木博明:計算。全部計算されてるの。

矢作兼:うん。

小木博明:今年も、もうちょっとコロナも収まってれば、もう街中あの感じだったと思うよ、『イカゲーム』の。

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