東野幸治、板尾創路がナイナイ岡村らと『過ぎるTV』で共演して「もう腫れ物に触るような」扱いであったことに爆笑

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2021年9月24日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、板尾創路がナインティナイン岡村隆史らと『過ぎるTV』で共演して「もう腫れ物に触るような」扱いであったことに爆笑していた。

東野幸治:マネージャーも何も言うてこないでしょ?

板尾創路:そうやなぁ。まともにあんまりイジってくれる人おれへんもんな。

東野幸治:でしょ。今日、『過ぎるTV』出たんでしたっけ?

板尾創路:うん。

東野幸治:どうでした?後輩のなるみとか、岡村はイジってくれました?

板尾創路:いや、もう腫れ物に触るような。

東野幸治:はっはっはっ(笑)だからですよ!だから(笑)

板尾創路:ふふ(笑)だから、気ぃつかわせてんなぁって思って(笑)

東野幸治:そう、そう。気ぃつかわせてんなぁって思ったら、俺やったら変な汗かきながら、「いやいや、ちゃうねん、ちゃうねん」って言うんですけど、板尾さんはポーカーフェイスで、心の中で、心の奥底で「気ぃつかわせてんなぁ」って思ってる感じだから。

板尾創路:うん。

東野幸治:みんながどうしていいか分かんないんですよ、タイプ的に。

板尾創路:新喜劇の人がいっぱい来て、助けてくれた。

東野幸治:ああ。

板尾創路:令和の新喜劇の。色んなんやってくれて、珠代来たりとか、色んなんやってくれて、見せてもろた(笑)

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