東野幸治、2019年の『24時間テレビ』はいとうあさこがランナーとして通り過ぎた直後のその場所に『行列のできる法律相談所』の簡易セットを組み立てて生放送を行ったと告白

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2021年8月27日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、2019年の『24時間テレビ』はいとうあさこがランナーとして通り過ぎた直後のその場所に『行列のできる法律相談所』の簡易セットを組み立てて生放送を行ったと告白していた。

東野幸治:両国国技館の入り口から入って、開けたらその下に、いつもは相撲とるところがあるんですけど、その入り口の動線のところに、特設の簡易セットがあって、そこで『行列』やるんです。

一昨年、両国でやった時は、武道館が事前に予約で埋まってたから、両国でやってた時があったんですよ。その時はね、いとうあさこさんが走った時、あの時はゴールがちょうど、両国国技館に入って、我々のところを通っていって、ゴールするんですよ。両国国技館の巨大ステージで。

だから、いとうあさこさんが通ってから、セット組み立てるんですよ。で、マイクも本当、テレビ創世記みたいな感じで、コードありのマイク持って、ホンマにファッションモールかなんかの営業みたいな感じで。

で、その今年はもう人も少なく、極力、コロナ対策もちゃんと完璧にして。クラスターも絶対発生しないように。なんだったら、「これ、放送してんの?」ってぐらいの感じですよ。静けさの中、みんなが気をつかってやってて。

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