山里亮太、雨上がり決死隊の『アメトーーク』解散報告会を自分の「コンビ解散を切り出された経験」を重ねて見ていたと告白「言われた方は凄い『うーわ…』ってなって」

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2021年8月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、雨上がり決死隊の『アメトーーク』解散報告会を自分の「コンビ解散を切り出された経験」を重ねて見ていたと告白していた。

山里亮太:言っても皆さん驚いたのはね、雨上がりさんが解散なさって、昨日、特番やってましたね、Abemaの方で。

僕、拝見してて。実はあんまり雨上がりさんとご一緒する機会がなくて。『アメトーーク』も私、裏番組、『アウトデラックス』いますんで、お世話になることもなく。昔、特番で何回か、ぐらいで。

宮迫さんに一度、お食事に連れてってもらったことがあるかな、ぐらいで。それも10数年前に一度あったかな、ぐらいでしたけど。

まぁ見てて、『アメトーーク』のスタジオで最後、解散の報告会ってやってましたけどね。僕も一応、南海キャンディーズの前に2回のコンビ解散を経てますけども。元々、NSC在学中に組んでた侍パンチっていう。これも僕のヒドイ暴君ぶりに元相方は断念し、やめていき。

その後、(西田)富男君っていう、元姫路の大きめの音でバイクに乗ってたタイプの総長だった富男君と組んでた足軽エンペラー。これもね、ありまして解散して、だから今があるわけですけども。

ただやっぱりね、あの時、足軽エンペラーで組んで1年ちょいぐらいの解散でも結構きたのよ、ウーッて。言われる方、だから雨さんで言うところの宮迫さんの立場で、言われてもさ、凄い「うーわっ…」ってなって。

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