星野源、『あちこちオードリー』や雨上がり決死隊解散特別編の『アメトーーク』に「人と一緒に何かをやる、コンビってものとかについて凄く考えた」と告白

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2021年8月17日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火 25:00-27:00)にて、シンガーソングライターの星野源が、『あちこちオードリー』や雨上がり決死隊解散特別編の『アメトーーク』に「人と一緒に何かをやる、コンビってものとかについて凄く考えた」と告白していた。

星野源:昨日のオードリーの。『あちこちオードリー』のオンラインライブを見させていただきまして。凄く面白くて。

もちろんね、いわゆる内容を話すのは禁止なので、話せないんですけど。すっごく面白かったです。すっごく面白かったです。色んなことを考えました。

人と一緒に何かをやるってこととか、コンビってものとか、何かそういうものを凄く考えたし。今日のね、先程の『アメトーーク』だったりしても、コンビってものを考えて。色んなことを考えて。

で、僕、荻上チキさんって方が友達なんですけど、チキさんがやられてるラジオで紹介されてた漫画を買って読んだりとかして。それも大変、凄い感動。感動っていうか、物凄い突き動かされるような。言葉にできない。

佐久間さんが言ってたけど、「本当に凄いものを見ると言葉にできない」ってことに「ずるいぞ!」って言ってたんだけど、本当に言葉にできないものをもらったりとかして。

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