山里亮太、千鳥・大悟らをドン引きさせた相方・しずちゃんに関する発言をしてしまった過去を告白「あの空気、忘れらんないもんね」

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2021年8月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、千鳥・大悟らをドン引きさせた相方・しずちゃんに関する発言をしてしまった過去を告白していた。

山里亮太:行ってきたのよ、相方とランチ。いや、本当にね、このラジオでもね、何度でも言ってる「南海キャンディーズ急に寄り過ぎじゃないか」と。

あのオードリーの若ちゃんにも「最近、仲良しビジネスやってるね」って言われたこともあるこの南海キャンディーズですけど、行ってきましてね。

ですから、本当昔から考えたらね、「ウソだろ?」って思うような感じですよ。本当、昔はだって、千鳥の大悟さんと一緒に沖縄の海だったかなぁ、営業でみんなで行った時に、浜辺でね、俺とかダイアンの津田とか、中山功太君もいたかな。ネゴいて。

で、みんなで砂浜で遊んでてね。そこで大悟さんが「ええか?みんな」と。「今、ここに銃があって、この銃に入ってる弾は誰撃っても罪にならんって弾や」と。

「二発入ってる、誰撃つ?」って言った時に、俺が相方の名前出したときの空気、忘れらんないもんね。国道沿いで、「猫轢かれてない?…あ、よかった、軍手か」みたいな、軍手に気づく前。

「まず一発相方で…」って言った時に、「…え?」って。あのときの。もう一発は言えませんけど(笑)

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