東野幸治、吉本芸人生存確認テレフォンの継続がかかったseason2初回放送は20万再生で「継続決定と、即はんこをもらうにはとても弱い数字」と発言

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2021年7月26日配信の『吉本芸人生存確認テレフォン』にて、お笑い芸人・東野幸治が、同番組の継続がかかったseason2初回放送は20万再生で「継続決定と、即はんこをもらうにはとても弱い数字」と発言していた。

東野幸治:この番組は、去年の5月、一回目の緊急事態宣言中のゴールデンウィークに放送しました。12時間の生放送番組がレギュラー化でございます。

一度、打ち切りを経まして、現在は3ヶ月の限定配信、2ヶ月目。もうすぐFANY上層部によって、継続か廃止が決まる予定でございます。

先月の回、現時点で20万再生。この数字は継続決定と、即はんこをもらうにはとても弱い数字です。皆さんの耳だけが頼りでございます、よろしくお願いします。

そして今回、新たな試みでございます。FANYのツイッターアカウントでも、最初の30分ほど配信しております。ツイッターから流れて聞いている皆さんはぜひ、FANYのYouTubeのチャンネル登録をぜひよろしくお願いします。そして、番組の感想は「#生存確認テレフォン」をつけて投稿をお願いします。

今回、前回の反省を含めました。どんな反省かと言いますと、この多くの生存確認テレフォンを聞いた方から、「生存確認をしなくてもいいメンバーが多すぎる、テレビに出ているメンバーばかりで、生存確認できている」というご指摘がありました。

そのメンバーですね、かまいたちの山内君、ZAZY、蛙亭のイワクラさん、相席スタートの山添君、映画公開品川さん、レイザーラモンRGなど揃えちゃいました。ついつい臆病になって揃えちゃいました。その反省を踏まえまして、今回、非常にガリガリのメンバーでございます(笑)

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