アンガールズ田中、既婚者たちから「結婚を分かっていない」と批判された「座薬を挿れるのを助けてくれる奥さんが欲しい」と感じた独身生活

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2021年7月21日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!水曜日』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が、既婚者たちから「結婚を分かっていない」と批判された「座薬を挿れるのを助けてくれる奥さんが欲しい」と感じた独身生活について語っていた。

リスナーメール:先日、田中さんがギックリ背中になり、その時の様子を『バイキング』のYouTubeアフタートークで語っていたのですが、「自分の痛み止めの座薬を挿れている時に結婚したくなった。座薬を挿れるのを助けてくれる奥さんがいて欲しかった」と言っていました。

しかし、それを聞いたフジテレビの伊藤アナが「田中さん、結婚分かってない。そんな甘くない。ウチのカミさんは座薬を挿れてくれませんよ」と一刀両断。

また、別の曜日でも座薬の話題になり、ケンコバさんの同期で放送作家の野々村友紀子さんは強めの口調で「座薬は挿れん、座薬は自分で挿れろ」とおっしゃっていました。

大家さんは旦那さんの肛門に座薬を挿れてあげることはできますか?

田中卓志:ふふ(笑)

大家志津香:ああ…

田中卓志:座薬よ。

大家志津香:「挿れて」って言われたら、挿れますけど。痛くてできないとか。

ケンドーコバヤシ:うん、なるほどね。

田中卓志:本当にもう、腰痛とかの薬って、即効性が大事だから。座薬なのよ。

大家志津香:へぇ。

田中卓志:だからこの一週間、朝起きたらまずズボン下ろして。

ケンドーコバヤシ:どうやって挿れんの?

田中卓志:最近、ヨガマットを買ってたから、Amazonのプレミアセールで1000円だったから、肛門に…俺、一回ね、便座で座ってやってたんですよ。

大家志津香:うん。

田中卓志:そしたら、出てきちゃって。吐き出すのよ。

大家志津香:はっはっはっ(笑)

田中卓志:ベッてやってくるから、「ダメ、食べなさい」ってやって、また出てきた。

大家志津香:はっはっはっ(笑)

田中卓志:ただ単に押し込んだらダメだから、指先の第一関節の2/3ぐらい挿れなきゃいけないのよ。

山根良顕:え?

田中卓志:これが難しくて。指もそこそこ洗って、その日、山根とコントする時、頭の叩いて、「あ、指、もうちょっと洗っとけばよかったなぁ」と(笑)

大家志津香:やだぁ(笑)

田中卓志:一応、アルコール消毒してるから、コロナ禍だったからよかったけど。

山根良顕:よくはないよ(笑)それ聞いた後に(笑)

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