ケンドーコバヤシ、『さんまのまんま』レギュラー最終回で明石家さんまが喫煙しながら収録していたと語る「特番になってから吸ってはらへんけど」

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2021年7月10日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、『さんまのまんま』レギュラー最終回で明石家さんまが喫煙しながら収録していたと語っていた。

たかのり:テレビ番組でもタバコ吸うてはりますもんね。

ケンドーコバヤシ:吸ってたね、みんな。最後まで吸ってたんがたかじんさんとか。

たかのり:ああ。

ケンドーコバヤシ:さんまのまんまが終わったからあれやけど。『さんまのまんま』レギュラー回の最終回まではさんまさん吸ってたよな。

たかのり:へぇ、吸ってましたっけ?

ケンドーコバヤシ:今、特番になってから吸ってはらへんけど。

たかのり:うわぁ、そうなんですか。

ケンドーコバヤシ:そう、そう。今、タバコのCMがないからね。

たかのり:そっか…2丁目の舞台とかで吸ったことあります?

ケンドーコバヤシ:舞台はないな。でも、袖には灰皿あったんちゃう?客席ロビーには灰皿置いてたもんな。で、客入れる時、その灰皿で扉止めてたもんな。

たかのり:はっはっはっ(笑)

ケンドーコバヤシ:あの時に戻ってもエエんちゃうかなって思うけどな、ワイルドな時代で。

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