東野幸治、『2016年の週刊文春』柳澤健とともに週刊文春について語り尽くすライブに出演すると明かす「なぜか俺が芸能人の敵の週刊文春の話をするっていう」

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2021年7月9日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、二階堂ふみと有村架純の二人旅番組を見ながらニコニコしている自分に気づいて「僕も末期にきたな、と思っております(笑)」と語っていた。

東野幸治:僕、水道橋博士とライブをしなくちゃいけないんですよ。7月20日の阿佐ヶ谷のロフトAっていうところで、僕も行ったことないんですけど、『週刊文春ナイト』っていうのでゲスト出演するんですよ。

それはなんでかって言うと、僕は『2016年の週刊文春』って本ね。

柳澤健さんの本を、以前買って読んで。週刊文春がどのようにして作られてるか、地獄の軍団と言われている、2016年ってベッキーのゲス不倫とか、勢いのある頃の週刊文春で。

本自体は週刊文春の立ち上げから、原田編集長、そして新谷編集長になって、今になって週刊文春デジタルみたいなことを書いてる本で、めちゃくちゃ面白くて。インスタに上げたりして、その本も話題になって。

その柳澤健って人は、『1984年のUWF』とか、『1985年のクラッシュギャルズ』とかノンフィクションを書くんです。僕、好きで読んでて、「あ、この人や」って思ってて。

で、読んでて「めちゃめちゃオモロイなぁ」って、インスタで上げてたら、博士から「面白いでしょ。どうですか?」って言うて、阿佐ヶ谷ロフトAに柳澤健さんもいらっしゃって、3人で『週刊文春ナイト』って、なぜか俺が芸能人の敵の週刊文春の話をするっていうライブがあって。

砲撃!!週刊文春ナイト!(柳澤健+東野幸治)アサヤンVol.16

チケット2500円で、配信もあるみたいで。そんなライブに出るという、宣伝でございました。

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