星野源、佐久間宣行Pが『あちこちオードリー』の放送を受けてさすがにオードリー若林や自分を褒めると思いきや『ANN0』で「自分を褒めて」という話をしていたと語る

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2021年7月7日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火 25:00-27:00)にて、シンガーソングライターの星野源が、佐久間宣行Pが『あちこちオードリー』の放送を受けてさすがにオードリー若林や自分を褒めると思いきや『ANN0』で「自分を褒めて」という話をしていたと語っていた。

星野源:番組が1時間になった時も、僕の曲じゃなくなったら、佐久間さんをイジろうと思ってたんだけど、1時間だと…SAKEROCKって楽器が変わらないから、基本的に。なんかやっぱりバリエーションがなかったんだろうね。やっぱり半分ぐらい違う人の曲になってた(笑)

だから、しょうがないと思いつつ。でも、僕が出たときは結構なんか、意識して多分、使ってくださったんだと思います、ありがとうございます。

いや、だから佐久間さんのオールナイトニッポンを聞いて、褒めて…「ここですよ、佐久間さん、褒めるタイミング」と思って。若林さんを褒めるタイミング。「今だ」って思って聞いたんだけど、テロップを入れないっていう、「自分を褒めて」っていう話をしてましたね(笑)

若林さんを褒める話をしてたんだけど、「あれよかったでしょ、俺を褒めて欲しい」って話をしてて。クソ、ずるいなぁって思って。でも、そこも透けて素敵でしたね。

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