2024年3月23日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、紗倉まなのデビュー当時の黒歴史を改めて振り返っていた。
ケンドーコバヤシ:まなちゃんも前科あるからなぁ。
紗倉まな:前科?
たかのり:キャンプに関してですか?
ケンドーコバヤシ:キャンプも本当にやってるかどうか。
紗倉まな:やってますよ(笑)
ケンドーコバヤシ:いや、前科あんのよ、まなちゃん。デビューした時、一応「工場萌え女子」で出てきたから。
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
周平魂:そうかぁ(笑)それも前科ですね(笑)
紗倉まな:前科ですか?(笑)
ケンドーコバヤシ:デビューの時っていうのは、背負わされるからな。一個でも引っかかれっていう。
紗倉まな:これはもうあれですって。結局、好きになったんで。結果的には嘘じゃないですか。
たかのり:でも、欺いてるってことですもんね?
紗倉まな:ヒドイなぁ(笑)しょうがないじゃないですか、工場萌えになっちゃったんで(笑)
ケンドーコバヤシ:工場萌え女子というカルチャー自体がちょっと盛り上がらず終わってしまったから。
周平魂:たしかにね。
ケンドーコバヤシ:まなちゃんも、とっくに脱出してたから、そこ。
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:そのカルチャーがあったのよ、たしかに。
紗倉まな:そうですね(笑)
ケンドーコバヤシ:ダム、工場。
紗倉まな:ちょっとその時は、前衛的だったんですよ。キャッチーな感じで。
ケンドーコバヤシ:芸人でも乗っかってる奴おったからな、ダム芸人とか。
紗倉まな:いましたねぇ(笑)
ケンドーコバヤシ:今、誰一人言ってへんからな!
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:あれ、誰一人言ってへんからな!
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
周平魂:めっちゃ怒ってる(笑)
ケンドーコバヤシ:俺、ああいうの寒気走んねん。
紗倉まな:うん(笑)
ケンドーコバヤシ:誰一人言うてへんから、あれ(笑)
紗倉まな:ふふ(笑)