ケンドーコバヤシ、ダウンタウン『伝説の一日』の漫才を受けて「吉本でよかった」と口々に吉本芸人たちが言っていることに言及「大崎会長の靴の裏を舐めながら…」

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2022年4月16日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、ダウンタウン『伝説の一日』の漫才を受けて「吉本でよかった」と口々に吉本芸人たちが言っていることに言及していた。

ケンドーコバヤシ:僕も配信を見させていただいて。「これは凄い、めちゃめちゃ面白い」ってなって。

そこまでの感想はね、他の芸人と僕も同じなんですけども。その後ね、媚びへつらうように、全員が「吉本でよかった」みたいなね。吉本にいることの幸せを、みたいなことをね、大崎会長の靴の裏を舐めながら。「あ、これはちょっと舐め方足りひん」って、文章を入れ替えて、SNSをアップしとるんですけども。

いや、待てと。俺はね、あの『伝説の一日』で、これほど吉本興業が恐ろしい会社やっていうのを、改めて知って。今すぐにでも荷物を持って逃げ出したいぐらいの。ほんまに怖い会社やなっていう。

それはね、ダウンタウンさんの漫才は素晴らしかったですし、さんまさんの『駐在さん』もホンマに凄かったんですよ。まぁ、出た芸人たちも、概ねっていうか、ほぼ全組、しっかり爆笑とって、この層の厚さ、その辺から見て「いや、吉本にいて幸せです」みたいな。

「吉本興業、バンザイ!」みたいなクソ芸人どもの感想がSNSに上がってるんですけど。

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