神田伯山、近藤真彦のジャニーズ事務所退所と東山紀之の苦言について「あのマッチを追い出す名裁き」などと発言「マッチ裁きとして、古典講談に残る」

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2021年6月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、近藤真彦のジャニーズ事務所退所と東山紀之の苦言について「あのマッチを追い出す名裁き」などと発言していた。

神田伯山:わざわざ、小さい子が独演会来てくれて嬉しいなぁって。その子たちにネタを合わせるってプロじゃない。「凄い講談面白かった」って言ってくれたら嬉しいじゃん。

だから、その子たちに一番キャッチーな『大岡越前』をやるっていう。やっぱり小2、小4は『大岡越前』でしょう、と。お父さんの世代、俺の世代は加藤剛だったんだよね。

ヒガシの時代?東山さんの時代かぁ。「あのマッチを追い出す名裁き」なんつっちゃって(笑)マッチ裁きとして、古典講談に残るっていうね。

「あれは実にいいんだよね」なんて言いながら。そこまでは言わないですけど、その子たちに「どうなの?お父さんに連れて来られたの?」「うん、うん」って感じでさ、聞いててくれて。

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