山里亮太、オードリー若林が「明日のたりないふたり」前に元ボクサーの芸人を呼んで「膝のテーピング」をしてもらっていたと明かす「よし…これでなんでもできる」

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2021年6月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭が「明日のたりないふたり」前に元ボクサーの芸人を呼んで、「膝のテーピング」をしてもらっていたと明かしていた。

山里亮太:松竹の芸人の山田BODY君がいて。「どうしたの?」って言ったら、「今日、若林さんにお手伝いできることがあって」「あ、そうなんだ」って。

で、パーティションの奥で…山田BODY君は、元ボクサーだったから、そういう整体とかテープングとかできるっていう。で、若ちゃんはバスケやって脚壊しちゃってるから。それをテーピング巻くっていうので、隣でテーピング巻く音が聞こえるのよ。

で、BODY君が凄いさ、いかにオードリーに憧れてるかって声も全部聞こえてくるわけよ。「いや、僕はこのライブでオードリーさんと実は会ってて。光栄です、今」って。で、「ありがとね」なんて声も聞こえてて。

で、俺はずっと靴下でペタペタ歩きながら。レッドブル飲み干したりとか。「ああ、始まっちゃう、始まっちゃう…」って。

で、「巻き終わりました」って時の若ちゃんの台詞が「何すんだ?この男」って思ったんだけど。「よし…」って、トントンって脚が動く感じを確認して。「あ、凄いね、ありがとう」みたいな声が聞こえた時に、「これでなんでもできるか」って(笑)

何するつもりだよって(笑)と、同時にゾワゾワすんのよ。

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