山里亮太、PlayStation5の実機を「芸能人初」で触れることになりコントローラーの進化に驚愕「コントローラーよ、えげつないのが」

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2020年11月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、PlayStation5の実機を「芸能人初」で触れることになりコントローラーの進化に驚愕したと語っていた。

山里亮太:最新のPS5、PlayStation5、触ってきたのよ。恐れ多くも、芸能人初というタイミングだったんだって。『ReAL-e』って番組でね、ゲームの番組やってますんで。

開封式みたいなのやったけど、感動よ、あれ。すげぇんだって。3万9000円ぐらいで、もちろん抽選で全然買えないってなってるけど、3万9000円。あれも、あの価格って、作ってる段階を知ってる営業の人からすれば、肌感覚であのスペックだったら、倍の価格ぐらいだろうから、「俺たち営業が頑張らなきゃダメだね」って話し合いをしたぐらいだったんだって。

それが3万9000円ってなった時に、営業の人たちは「俺たち何もしなくても大丈夫だろう」ってなったってぐらいで。

画質が綺麗になるっていうのは、ゲームのパワーアップの歴史で当然じゃない。で、明らかに8K対応かなんかなの。凄い綺麗なの。で、もちろん画像が綺麗なのはそうなんだけど、コントローラーよ、えげつないのが。

もう進化って、画像だけが進化していくって思うじゃん。コントローラーが凄いのよ。でもゲームみたいなの初期設定で入ってるのよ。それはコントローラーの凄さを知るようなシステムなんだけど。

プレステのコントローラーあるじゃない。もちろん振動はあるじゃない。この振動が、画面の中のシチュエーションに連動するの。主人公が鉄の上を歩いてる時、カンカンカンって振動なの。で、砂地行ったら、サクサクサクって、砂地を歩いてる振動になるし。砂嵐巻き込まれたら、冷風っていうか。下が氷のところはツルッて滑る感じもあるし。

あと、LRボタンあるじゃない。銃とかのトリガーになって、それも武器によって押す感覚が違うの。拳銃の押し具合と、弓矢でもう違うのよ。重さが違うの。

デモンストレーションで、キャラクターが画面の中でコントローラーの中で入ってきて。「それ振って見てください」って言われて、振ったら、キャラクターが入ってるような感覚があるの。右に傾けたら、キャラクターが右の方に動いて暴れてる感じするのよ。

凄くない?進化しまくってるのよ、このコントローラー。だから、色んなことができるようになるよ。VRと連動させたら、もう夢だったら、浜辺のハメ撮りシリーズも。今までだったら、浜辺でハメ撮りしてるやつのはずなのに、浜辺感がないって思ってたじゃない。浜辺って、美波の方じゃないよ。

浜辺感がないって思ったけど、今はコントローラー持ってたら、浜辺でやってる感が出るから、「大丈夫?砂入っちゃわない?」って感じで、砂入っちゃったら、コントローラー振ったら「砂、入ってんじゃん」っていう。凄いことになるわけよ。

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