東野幸治、同期のリットン調査団・藤原と「10年後、売れてない方が売れてる方に千円払う」という賭けをして藤原が3年後に「もう無理や」と言って千円を渡してきたと明かす

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年5月28日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、同期のリットン調査団・藤原光博と「10年後、売れてない方が売れてる方に千円払う」という賭けをして藤原が3年後に「もう無理や」と言って千円を渡してきたと明かしていた。

東野幸治:この前に『ワイドナショー』の収録があって。で、帰りにチーフマネージャーが大阪には来ないんですけど、珍しく来て。

お仕事の話かなって思ったら、同じ吉本興業の同期です、ほぼ同期。リットン調査団の藤原さん、2丁目劇場の頃からともに面白くなりたいと思って頑張って。

で、デビューして1年目、2年目ぐらいにある日、約束したんです。「10年後、売れてない方が売れてる方に千円払う」って勝負を言われて。「分かりました」って、戦いが始まったんですけど。

3年目ぐらいですかね、藤原さんに「もう無理や」って言われて、千円渡されたんですよ(笑)

そのリットンの藤原さんが、なんでも「新しいことに挑戦したい」ってことで、『やりにげコージー』『やりすぎコージー』、テレ東で昔、今田さんとやってた番組で、「天王洲猥談」って言って、色んな芸人さんが猥談する、シモネタを伝統芸能っぽく、猥談にして。自分の体験とか、シモネタを猥談するっていうので、リットン藤原さんによく出てもらったんですけど。

その藤原さんが今回、「猥談クラファン」って、クラウドファンディングに手を出して、目標金額が30万円でした。現在、3万ぐらい集まってます(笑)

で、そのクラウドファンディングの企画が、現在宙に浮いてる状態で、「できれば『ホンモノラジオ』で、クラファンが不調だっていうのを、一言だけでも言っていただければありがたいです」というのを聞いて、大阪に乗り込んできました(笑)

タイトルとURLをコピーしました