東野幸治、カンテレの女性プロデューサー・加藤麻衣はメッセンジャー黒田に「AD時代、胸ぐらを掴まれた」ことを未だに恨みに思っていると暴露

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2021年4月30日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、カンテレの女性プロデューサー・加藤麻衣はメッセンジャー・黒田有に「AD時代、胸ぐらを掴まれた」ことを未だに恨みに思っていると暴露していた。

東野幸治:黒田君が上機嫌で偉そうにすると、『ちゃちゃ入れマンデー』の女性プロデューサーが凄くイヤな顔をするんです。

なぜなら、その女性プロデューサーがペーペーの若いADの頃に、酔っ払った黒田さんに胸ぐらを掴まれたからです(笑)はっはっはっ(笑)

だから、このコロナ禍で、リモートになった時に、「いや、俺、別に東京からリモートで、山本さんと黒田君だけ、大阪のスタジオでいいですよ」って言ったら、女性プロデューサーは「絶対イヤです」って(笑)

「絶対イヤです。なぜなら、私は胸ぐらを掴まれたの今でも覚えてますから」って(笑)…言ってしまいました、申し訳ございません(笑)

東野幸治、メッセンジャー黒田が『ちゃちゃ入れマンデー』の裏かぶりしているラジオ番組出演で「カンテレとめちゃくちゃ揉めてます(笑)」と暴露

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