ケンドーコバヤシ、陣内智則がカラオケ中に「隣の女の子とコソコソ話して、2人で出て行った」時には「殺してやろうかと思った」と告白

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2021年4月14日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!水曜日』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、陣内智則がカラオケ中に「隣の女の子とコソコソ話して、2人で出て行った」時には「殺してやろうかと思った」と告白していた。

柏木由紀:4人でカラオケ行って、2時間半、私だけ一回も歌わなかったことあります、気をつかい過ぎて。

田中卓志:ふふ(笑)

柏木由紀:「もう入れられない、もう何も入れられない」って(笑)

田中卓志:最初の1時間入れてないと、もう急にハードルも上がって。

柏木由紀:そうなんですよ。「そろそろ…」みたいに言われて、歌いにくくなって(笑)

ケンドーコバヤシ:うん。

田中卓志:満を持して。

ケンドーコバヤシ:トラウマもあるしなぁ。

柏木由紀:カラオケ?

ケンドーコバヤシ:ある。「イエーイ!」みたいに歌ってる時にさ、陣内は横に座ってる女の子にコソコソって話して、2人で出て行った時は殺してやろうかなって思った。

柏木由紀:はっはっはっ(笑)

ケンドーコバヤシ:アイツ、殺してやろうかなって。

柏木由紀:うわぁ(笑)

ケンドーコバヤシ:そういう男やからな、アイツは(笑)

田中卓志:はっはっはっ(笑)

柏木由紀:ふふ(笑)コソコソ(笑)

ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)

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