山里亮太、蒼井優としずちゃんで大阪を散策していてお世話になっていた「難波秘密倶楽部」の前を通りかかってしまいその時の妻の表情は「無だったよ」と明かす

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年4月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、蒼井優としずちゃんで大阪を散策していてお世話になっていた「難波秘密倶楽部」の前を通りかかってしまいその時の妻の表情は「無だったよ」と明かしていた。

山里亮太:NGKを出て、3人で「どこでメシ食おうか」なんて言って歩いてたんだけど。WAONさん(蒼井優)真ん中で、両サイドを南海キャンディーズが歩いてて。その水戸黄門的なスタイルで。

3人で歩いててさ。でも、俺とかしずちゃんから見える景色って、やっぱりいつどんな状況で行っても、NGKの前から千日前通りって、俺たちの中では若手の頃に見てた景色なのよ、凄い。

相方が「うわぁ、不思議な気持ちになったわ、今」って。「たしかになぁ」って。で、WAONさんが「なんで?なんで?」って。

「ここらへんって、本当に私達が何もない時にずっと歩いてた道って、何もない時の景色」だと。オーディションの帰り道とか、チケ売してた場所だから、そこを今歩いてる、と。

脳みそがそっちにむしろなっていく、と。スイッチとして。若手の頃の、何もない時、オーディション落ちた、受かった。売れるなんてことが1mmも見えない頃。その脳になってるのに、パッと見たらWAONさんがいる、と。「優ちゃんがいる」と。

で、「しかもそれが山ちゃんの奥さんとしているっていうのが、凄いな、これ」って。「いや、たしかにそうだね」って。「ちょっとしばらく、そこら辺のコースを3人で歩こう」って。

で、歩いてる時に一番の思い出の場所が難波秘密倶楽部の前だったっていうね(笑)「あっ…」ってなって。「あそこやんなぁ」ってなって(笑)

山里亮太、NGKの合間に風俗へ行ってしずちゃんに軽蔑されていたのに蒼井優と3人で「出番までの間にメシを食いに行こうってなって」と感慨

「エモい」って言ってたよ。まぁね、WAONさんは無だったけどね、表情が(笑)それはそうだけど(笑)

山里亮太と「WAONさん」こと蒼井優との微笑ましい夫婦エピソードまとめ

タイトルとURLをコピーしました